オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
OSAKA ELECTRIC AND ROCK DIARY OSAKA ELECTRIC AND ROCK (http://f13.aaacafe.ne.jp/~eandr/) のおまけとしてのblog 昨日、やっとblogがゆっくり書ける週末が来たと思った。 しかし、家に帰るとそんな事は忘れて泥のように眠り込んでしまった。 最近、Re:moteがらみで思っていることを書いてみる。 「俺、いらんことしすぎかも」 前回あんまり集客がよくなかった(コミケとかぶったというのもあるんですが)ので、一応自分なりに色々考えてみた。 色々気を揉んでみた。 でも、それは俺がやるべきことじゃないというのが昨日益田さんと話してて思った。 益田さんは益田さんで非常によく考えて企画を練っている。 なんか益田さんが考える人の集め方(告知を強化するとかいい企画を考えるとか)と俺が思う人の集め方(ネットラジオをするとか
31文字へのこだわりへの愛 短歌が好き はじめて短歌集に触れたのは小学生のころ、なんとなく訪れた学校図書館でなんとなくタイトルに惹かれてなんとなく手に取った俵万智さんの「チョコレート革命」、当時のわたしにはまだ解釈というか理解するのが難しいものもあったけれど、この時に短歌と初邂…
ここで採取・引用されたダイアリーは、2003年3月-4月頃に最終更新されたパブリックダイアリーをランダムに抜きとったものです。 http://d.hatena.ne.jp/wisefool/20030302 はじめました。 とりあえず飽きるまで。 http://d.hatena.ne.jp/tomoka/20030225 あの人から返事がきた。 すごく嬉しかったけど短いメールだったからちょっとがっかり。 http://d.hatena.ne.jp/shakeyourhoney/20030307 サポートGと云えば、KENは何してるんだろう。また曲が聞きたいとか思う時、何となく今が寂しい。昔は昔で足りないものはあった気もするんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/monoral/20030305 朝からクッキー食べまくりー 胃がヤヴァイよっ! ぉぃぉぃ、こんな言葉のまま終わる
ネタもと ○[N] 蚊を捕まえる罠をつくる方法 (http://netafull.net/lifehack/013809.html) はてなブックマー蚊を捕まえる罠を作る方法 これからの季節、はてなブックマー蚊が発生して、コメント欄でブーンなんて嫌な感じですね。ブログでスパムむしりとかするのですが、もうはてなブックマー蚊は嫌! ということで、今年の夏はこの「bookmarker trap」を仕掛けてみようと思います。 Quick and Dirty Bookmarker Trapというエントリーで詳しい方法が紹介されています。 用意するのはこれだけ。 100 (1/2day) users 50 gram (hatena?) neta 1 gram irony Black humor ペットボトルの飲み口のあたりをカットして、はてな水をつくり、Web2.0を混ぜ、それをペットボトルに入れ、カ
探さないでください。 というのは嘘なのですが。ちょっと精神的にまいっています。書くと長くなるんで愚痴はオシマイ。 一昨日のエントリーはごめんなさい、ごめんなさい。メタでネタをベタに書いてしまって、結局オレの考えなんて所詮はお釈迦様というか村長の掌の上じゃんという事を知ったというか、掌メソッドから抜ける方法はないんだろうなあと思ったり思わなかったりどっちなんだよ。という話を延々と書きます。纏まっていませんが、その理由もエントリを読んでくださればおわかりになると思います。 敢えて引用しませんけれどR30さんが書いた記事とかを読んで「web2.0って結局何を目指しているんだろうなあ」と改めて思いました。ラジオ公開視聴〜オフ会〜揉み事という一連の流れ、それを馴れ合いだとする空気感、マジなのかネタなのか良くわからないものすら「見せてしまう」感覚と、泉さんがインタビューを無編集でブログに書いてしまって
参考にしたエントリ http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060512 今日ははてな村での「プロレス」について。 アメリカ生まれのブログというメディアを紹介したのが六道山という今では伝説的なプロレスラー。彼の後、日本にも様々なプロレス団体が設立される事になります。Jokdoによって作られたはてな村にも新はてプロレスという団体が設立されました。新はてプロレス=略して新はてが他の団体と違ったのは、はてな村の村長が設立し、ほぼ毎日村の公民館でプロレスが催された事、そして設立者である村長自身が「アーティファクト猪木」と名乗ってプロレスに参加した事でした。 「萌える闘魂」と呼ばれたアーティファクト猪木の他にも、キラ星のごとく現われたカリスマ達…。「世界のサブカルチャー」吉田征二、毒霧を得意技とした木屋敬司ことグレート・キヤ、ハンドアックスとスコーピオンデスロックを得意技とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く