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宗教とオリンピックに関するumetenのブックマーク (3)

  • 東京五輪・組織委員会の家賃は月4300万円(虎ノ門ヒルズ)で贅沢三昧

    一般庶民にタダ働きを要求するばかりでなく、ついには資産提供まで呼びかけられ始めた2020東京五輪について、組織委員会が超高額な家賃を支払っていることが分かった。 元検事で小池百合子の側近でもあった若狭勝が告発。 若狭勝は自身のブログで組織委員会のオフィスが虎ノ門ヒルズにあると明かしたうえでその賃料にまで言及している。 いわゆるオリパラ組織委員会の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億超のようです。 今年から、虎ノ門ヒルズのワンフロアを追加してますから、もっと多額に上がっているようです。 (中略) 今後、不必要な出費を続けたということから、関係者の刑事責任(背任罪)が追及されることにもなりかねません。 https://ameblo.jp/wakasama-saru/entry-12190839

    東京五輪・組織委員会の家賃は月4300万円(虎ノ門ヒルズ)で贅沢三昧
  • 「改修だとコスト半分」 国立競技場の重大岐路 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    解体工事の開始は7月に迫る。土壇場の大逆転はなるか。 「防潮堤と同じことが行われている。住民が何も知らされていない」  建築家の伊東豊雄氏が語気を強めた。東北の防潮堤と比較したのは、東京の真ん中に造られようとしている新国立競技場だ。その大規模な建て替え計画に対し、現施設を最大限残して改修する代替案を5月12日、市民グループ主催のシンポジウムに合わせて伊東氏自らが発表した。  伊東氏は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を昨年に受賞。「せんだいメディアテーク」「バルセロナ見市」など国内外の建築設計や再開発デザインを手掛ける一方、東北では岩手の陸前高田や釜石の復興にも携わっている。  国立競技場の建て替えは同じプリツカー賞受賞者で英国の建築家、ザハ・ハディド氏のデザインをコンペで採用。2019年のラグビーW杯、20年の東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして完成させるため

    「改修だとコスト半分」 国立競技場の重大岐路 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
  • 新国立競技場の何が問題なのか──中沢新一氏と伊東豊雄氏が問題提起 | GQ JAPAN

    Over the New National Stadium Japan新国立競技場の何が問題なのか──中沢新一氏と伊東豊雄氏が問題提起Tag: オリンピック 、 東京オリンピック 東京の神宮外苑に建設予定の新国立競技場をめぐって、建築家らが批判を続けている。人類学者の中沢新一氏と、建築家の伊東豊雄氏による問題提起。GQ JAPAN編集部5月12日、東京・千駄ヶ谷の津田ホールで「新国立競技場のもう1つの可能性 伊東豊雄の国立競技場改修案発表をうけて」と題された緊急シンポジウムが開催された。2020年に開催される東京五輪のメイン会場として利用される新国立競技場は、国際コンペによってザハ・ハディド氏のデザインが最優秀賞として選出された。いっぽう、選出プロセスや建設プロジェクトの進捗プロセスが不透明なこと、建設に莫大な費用がかかること、神宮外苑の環境に与える影響などを考慮し、決定済みのハディド氏の

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