※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
QWERTYキーボードとタッチパネルの組み合わせが魅力の「SH-03B」だが、実はタッチパネルだけでの操作性もよく、キーボードなしでもとても快適に使えてしまう。常に両手で操作しなくても、SH-03Bの魅力は十分味わえる。 これまで、AQUOSケータイ「SH-03B」の最大の特徴である、進化したQWERTYキーボードがもたらすケータイの新たな可能性を中心に紹介してきたが、先代の「SH-04A」から継承する、キーボードを収納した状態での操作性の良さもSH-03Bのもう1つの魅力と言える。 またカメラ機能やモーションセンサー関連の機能向上も図られており、“使いこなし派”には見逃せない改善点も多い。今回は、こうしたSH-03Bの縦位置での魅力と細かな改善ポイントなどを解明していきたい。 ケータイとしての片手操作も使いやすい SH-03Bは、ほぼすべての操作をタッチパネルだけで行えるように作られてお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く