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  • 中学受験・国語ドクター | 記述問題の解き方

    記述問題が苦手だという生徒が多い。国語ぎらいイコール記述ぎらいといってもいいくらいだ。「何を書けばいいのかわからない」「書くべきことはわかっているが、頭の中でまとまらない」など、極端な場合、解答用紙の原稿のマスを見ただけで拒否反応をおこし、空欄のまま提出する者もいる。だが、ここで手をこまねいているわけにはいかない。なぜなら、御三家をはじめ、上位校では記述問題を主体とした入試問題が増えているからだ。最近の学校側の傾向として、自己表現力に富んだ生徒を求めることが顕著である。この流れは今後も継続されるであろう。これからは「国語力とは記述力」と言い換えられることになると思われる。早めに対策を練らなければならない。とは言っても私個人としては皆が皆記述ぎらいとは考えていない。なぜなら自己を表現することを厭う人は稀だからである。おしゃべりな人、カラオケ好きな人はみんな楽しそうである。それを考えると記述問

    umi6767
    umi6767 2010/07/28
    勉強
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