ちゃんこ鍋好き(誤)の供述「だた会話を盛り上げたかった」 人生には避けられないことがある。そのひとつが、さほど仲の良くない知人と会話をし、その場を盛り上げなくてはいけない場面です。 前日に知人が食べたというちゃんこ鍋の話。せっかく話題をふってくれたのだから、そのちゃんこ鍋の話から、会話を盛り上げていくしかない…と思い、期待できない自分の話術を駆使していく私。 うん、全く盛り上がらないけどね☆ そして努力の結果、知人が会話に食いついてくれました。私が大のちゃんこ鍋好きという、誤りの認識とともに。 せめてちゃんこ鍋じゃなく、もつ鍋食べててくれ…POISON。
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