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インタビューに関するumineko01のブックマーク (12)

  • 独占インタビュー「ラノベの素」 竹町先生『スパイ教室』

    独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2020年1月18日にファンタジア文庫より『スパイ教室』が発売された竹町先生です。第32回ファンタジア大賞にて「大賞」を受賞し、満を持して書籍を刊行されます。世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあいを展開する驚愕の痛快スパイアクションを描く作。作品の内容やその魅力はもちろん、ファンタジア大賞「大賞」受賞作では異例ともいえる全面改稿の理由など、様々にお聞きしました。 【あらすじ】陽炎パレス・共同生活のルール。一つ 七人で協力して生活すること。一つ 外出時は気で遊ぶこと。一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。――各国がスパイによる“影の戦争“を繰り広げる世界。任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える『不可能任務』に挑む機関―灯―を創設する。しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。毒殺、トラ

    独占インタビュー「ラノベの素」 竹町先生『スパイ教室』
  • 小野不由美インタビュー

    1991年から読み継がれる不朽の名作。シリーズ新作は、原稿枚数二千五百枚超。全四巻となる大巨編を紡ぎ出す著者に、「物語づくり」について伺いました――。 ――「十二国記」は先生の中で、いつ頃から存在した物語なのでしょうか。それは最初から、今のような物語でしたか。また、『魔性の子』をお書きになった時点で、「十二国記」の物語はどこまでが小野先生の中にあったのでしょうか? 小野 基的な世界設定は『魔性の子』を書いたときからありました。戴の話については、その当時に考えていた話から基的なところは変わっていません。その他の話は、依頼をいただいてから考えています。 ――物語を作られる時に、先にストーリーが湧いてくるのでしょうか? 登場人物の言葉には、名言といわれる印象的な台詞がたくさんありますが、シーンが浮かぶのでしょうか、あるいはキャラクターが先なのでしょうか。 小野 物語が先です。着地点を決めてそ

    小野不由美インタビュー
    umineko01
    umineko01 2019/11/02
    早く新作長編が読みたいが、片付ける積ん読がありすぎでなかなか読めない。
  • sugoi-japan.jp - このウェブサイトは販売用です! - アニメ マンガ ラノベ エンタメ小説 ポップカルチャー トウェンティー リソースおよび情報

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    umineko01
    umineko01 2014/10/25
    志高いなあ。
  • http://anifav.com/special/20131208_2497.html

    http://anifav.com/special/20131208_2497.html
  • 「提督といっしょに創り上げていきたい」『艦隊これくしょん 艦これ』キーマン・田中謙介氏インタビュー【前編】 - ファミ通.com

    角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。2013年4月23日のサービス開始移行、確実にユーザーとファンを増やしていたが、Twitterなどのネットを中心に人気が爆発。2013年7月に登録者数が10万人を突破すると、口コミがさらなる口コミを呼び、2013年9月現在では登録者数が65万人を突破、DAU(Daily Active Users:※1日にサービスを利用するユーザーの数)は35万を超えている。また、各メディア展開やグッズなどの多彩なコラボレーション企画も多数進行しているほか、ユーザー間での二次創作も非常に盛んで、単なるブラウザゲームの枠を超えた、大きなムーブメントになろうとしているのだ。 記事では、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃。田中氏の言葉をもとに、『艦

    「提督といっしょに創り上げていきたい」『艦隊これくしょん 艦これ』キーマン・田中謙介氏インタビュー【前編】 - ファミ通.com
  • 9・11後の007を描く 『007 白紙委任状』 (ジェフリー・ディーヴァー 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    世界的なベストセラー作家ジェフリー・ディーヴァー氏が、かのイアン・フレミングの生んだ「007」を主人公とする小説を書き下ろした。《世界最高のサスペンス作家》と《世界最高のヒーロー》の夢のコラボレーションである。 2010年初夏に制作の発表が行われて以降、《Project X》というコードネームで呼ばれていた極秘プロジェクト。秘密厳守を誓約する文書に署名しないかぎり、小社の担当編集者も翻訳者も、原稿をみることが許されないという厳戒ぶりだった。それが今回邦訳された『007 白紙委任状』。9・11後の世界を背景に、6日後に迫る謎の攻撃計画を阻止すべく、セルビアからイギリスへ、ドバイへと駆けめぐる007の苦闘を、ドンデン返し満載の緻密なプロットで描ききったディーヴァー氏に話を聞いた。 ――あなたのようなベストセラー作家が007の物語を書く、というのは一つの事件だと思います。この企画はどんなふうには

    9・11後の007を描く 『007 白紙委任状』 (ジェフリー・ディーヴァー 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
  • 喪女が国境を越えた 4chan民が愛する漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」(以下、私モテ)――ドキッとするタイトルの漫画に今、熱い視線が注がれている。2人組の漫画家「谷川ニコ」が描くモテない女子高生の日常が、なぜかまず海外の画像掲示板4chan」で話題となり、人気を逆輸入する形で日でも支持を得て、単行は現在累計40万部のヒットとなっている。連載先は、2008年にスタートしたWebマガジン「ガンガンONLINE」で、無料で読むことができる。 人気の理由は、その尖った内容にある。主人公の黒木智子はいわゆる“非コミュ”の喪女。JK(女子高生)になったらモテると考えていたが、入学して2カ月経っても告白されるどころか誰とも会話すらできていない。そんな日常に対して「この学校テロリストに占拠されたりしないかなー」と妄想するなど、痛々しい一面を持つ。一方、教師に挨拶し

    喪女が国境を越えた 4chan民が愛する漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
  • 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ、虚淵玄先生インタビュー : アキバBlog

    2011年テレビ放映されて大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」が、映像・音響など一新されて、劇場版[前編]始まりの物語と[後編]永遠の物語の二立てが全国公開。今回は脚を書かれた虚淵玄(ニトロプラス)にインタビューをさせていただき、劇場版『まどか☆マギカ』について色々とお訊きしました!取材・構成:かーず(かーずSP) ―――映画をご覧になった感想はいかがでしたか? 虚淵玄(以下、虚淵):最初に粗編集で『こう繋ぎます』というのを見せてもらったものでまったく異存がありませんでしたので、『お任せします』とお返事したんですが、そしたら、なにかとんでもないものになっていました(笑) ただの総集編かと思いきや、完全に劇場作品として大成するくらいに描き直されて音響も一新され、素晴らしいものになっていると思います。背景のリテイクもそうですし、想像以上だったのが梶浦由記さんの新規の曲と音響の演出。

  • 【青木隆夫氏インタビュー】コンテンツとしての「歴史」の魅力とは何か──人気アニメ『織田信奈の野望』プロデューサーに聞く

    アニメ『織田信奈の野望』が話題だ。原作は史実では全くありえない戦国時代を描いたライトノベル。その物語をクオリティの高いアニメ作品に仕上げられている。この作品が生まれるに至った経緯からコンテンツビジネスの現況までをプロデューサーの青木隆夫氏にうかがった。 『織田信奈の野望』あらすじ 現代の日に暮らす平凡な男子高校生・相良良晴は、ある日突然、戦国時代の濃尾平野にタイムスリップする。そこは合戦の真っ只中で、1人の足軽が良晴をかばい討ち死にしてしまう。その足軽の名は、木下藤吉郎。「それって豊臣秀吉じゃねーか!」と動揺する良晴が出会ったのは、尾張国を治める織田信長……ではなく、織田信奈という美少女だった。その上、この世界では柴田勝家や明智光秀といった戦国武将たちも可愛い女の子の姿で存在していた。かくして、良晴は藤吉郎の代わりに信奈の家臣となり、彼女の野望である天下統一を手助けすべく奔走する。 『織

    【青木隆夫氏インタビュー】コンテンツとしての「歴史」の魅力とは何か──人気アニメ『織田信奈の野望』プロデューサーに聞く
    umineko01
    umineko01 2012/09/26
    なかなか興味深い。作り手の意図した部分を読み取れていたのもなんか嬉しい。
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  • 執筆に26年かかった小説

    出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』! 第41回の今回は、26年間続いた連載小説『大帝の剣』(エンターブレイン/刊)を完結した夢枕獏さんです。 時代小説でありSFでありアドベンチャーでもある作は、おもしろいなら何でもアリのエンターテイメントの超大作。 この物語がどのように立ちあがり、書き上げられたのか。 夢枕さんにお話をうかがいました。今回は中編をお送りします。 ■『西遊記』のような物語を目指して ―宮武蔵や佐々木小次郎、天草四郎など、実在した人物と創作したキャラクターが共存しているのもこの作品の特徴です。実在していた人物の造形などはどのようにして行いましたか? 夢枕「宮武蔵に関していえば、坂口安吾の『日文化私観』というに書かれた武蔵と、梶原一騎の『斬殺者』の武蔵、吉川英治の『宮武蔵』の中の武蔵、あとは僕のなかの“こういう人間であってほしい”という願

    執筆に26年かかった小説
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
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