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インタビューとラノベに関するumineko01のブックマーク (1)

  • 小野不由美インタビュー

    1991年から読み継がれる不朽の名作。シリーズ新作は、原稿枚数二千五百枚超。全四巻となる大巨編を紡ぎ出す著者に、「物語づくり」について伺いました――。 ――「十二国記」は先生の中で、いつ頃から存在した物語なのでしょうか。それは最初から、今のような物語でしたか。また、『魔性の子』をお書きになった時点で、「十二国記」の物語はどこまでが小野先生の中にあったのでしょうか? 小野 基的な世界設定は『魔性の子』を書いたときからありました。戴の話については、その当時に考えていた話から基的なところは変わっていません。その他の話は、依頼をいただいてから考えています。 ――物語を作られる時に、先にストーリーが湧いてくるのでしょうか? 登場人物の言葉には、名言といわれる印象的な台詞がたくさんありますが、シーンが浮かぶのでしょうか、あるいはキャラクターが先なのでしょうか。 小野 物語が先です。着地点を決めてそ

    小野不由美インタビュー
    umineko01
    umineko01 2019/11/02
    早く新作長編が読みたいが、片付ける積ん読がありすぎでなかなか読めない。
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