2016年2月16日のブックマーク (2件)

  • 東芝、パソコン生産から全面撤退へ 杭州工場を売却 富士通、VAIOの工場に生産を委託

    経営再建中の東芝が富士通とVAIO(バイオ、長野県安曇野市)とのパソコン事業の統合に向けて、中国・浙江省にある杭州工場を売却し、生産から全面撤退する方向で調整していることが15日、分かった。中国企業と売却交渉を進めている。事業統合した後も各社のブランドは維持し、東芝は「ダイナブック」の生産を富士通とVAIOの工場に委託する。設計と開発に専念し、生産コストを抑える狙いだ。 現在、東芝と富士通、VAIOの3社は事業統合に向けて協議を行っており、持ち株会社を設立し、傘下に3社のパソコン事業会社を置く方向で調整している。生産拠点は富士通の島根工場(島根県出雲市)とVAIOの安曇野工場に集約する。杭州工場の売却交渉が決まった段階で、3社は事業統合への最終調整に入る。 3社とも年度内に事業統合に基合意したい考えだが、東芝の杭州工場の売却交渉次第で遅れる可能性もあるという。 また、3社は持ち株会社の出

    東芝、パソコン生産から全面撤退へ 杭州工場を売却 富士通、VAIOの工場に生産を委託
    umisama
    umisama 2016/02/16
    Made in Japanの付加価値で売っていく戦略なのかな/というか安曇野と出雲にそんなに余剰生産能力があることが驚き
  • 24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 | アプリマーケティング研究所

    24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと

    24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 | アプリマーケティング研究所
    umisama
    umisama 2016/02/16
    どうみたってソフトウエアの瑕疵だし、普通に開発契約がぐだぐだで逃げ道無くなったって話かな/ソフトウエア開発の外注自体は、開発力が価値にならない場合はアリだと思うんだよね。ただしっかり外注しなきゃ。