この記事の内容 この記事は、2019年7月19日に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング」というイベントで私がお話しした内容をまとめた記事です。 以前話題になった PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売 という記事の続編のような内容です。 主に以下の内容について書いています。 Affinity PublisherによってWebデザインのワークフローがどのように改善するのか「Affinityは軽い」と言われるが、軽いと何が良いのかおすすめの環境設定脱Adobeへの第一歩 動画で観たい方は以下の動画をどうぞ。音声あり、約24分です。 ※他の登壇者の方の内容は、後日別の記事として投稿予定です。 Affinityが目指しているもの あくまでも私の個人的な私見ですが、AffinityはA
![Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cfa2e08300332310d8a14afd6b3d462d2db43f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstocker.jp%2Fdiary%2Fwp-content%2Fuploads%2Faffinity-slide_4.png)