2011年11月10日のブックマーク (2件)

  • おいし~い湯豆腐とクセになる漬けだれの作り方 - 毎日歩いて。何かを見つけて。

    私はお豆腐が大好き。好きなべ物はと聞かれたらもちろんお豆腐!と答えるし、死ぬ前に何がべたい?といわれたらもう絶対冷奴と答える ・・・って何の話かというと、昨日テレビで「究極の湯豆腐の作り方」というのをやっていて、そこでとても簡単で、かつ当においしそうなお豆腐が映し出されたいたのだ。 もう急いでメモを取り、早速昨日の夕飯にチャレンジしてみましたよ。番組でも、出来た湯豆腐をゲスト達が「おいしすぎるー。もういつまででもべていられる」と絶賛していたのだが、それはテレビ向けのリップサービスではなかったようで・・・自分で作ってもおいしかったのです~ さてその作り方はというと・・・ホントに簡単。 〔湯豆腐編〕 (用意するもの) 豆腐(プロによると木綿の方が良いとの事。これが柔らかーくなるのだ。)、昆布、塩 (作り方のポイント) ①豆腐は、なるべく30分位水につける(豆腐が出来た時の状態に近づくそ

    おいし~い湯豆腐とクセになる漬けだれの作り方 - 毎日歩いて。何かを見つけて。
    umon
    umon 2011/11/10
    これ絶対今度やろうっと。
  • スマホアプリの発注者が最も懸念しているのは「○○が不明なこと」

    MMD研究所は11月9日、アプリヤの監修・協力により実施した「スマートフォンアプリに関する業界動向調査」の結果を発表した。有効回答数は176。 スマホアプリの発注側の立場の回答者に参入済もしくは予定のアプリのジャンルを聞いたところ、「ゲーム(26.2%)」「ライフスタイル(24.6%)」「ユーティリティ(21.5%)」という回答が得られた。これに対し、開発側の立場の回答者に発注依頼が多いアプリのジャンルを聞いたところ、「ビジネス(32.1%)」「ユーティリティ(20.8%)」「BtoB向け(営業支援ツールや業務管理アプリ等)(18.9%)」という結果となった。 発注側の立場の回答者にアプリ制作を発注する際の懸念点を尋ねたところ、「適正価格がわからない(53.8%)」が最も多く、これに「自社にとって適切な開発会社を探すのに苦労する(46.2%)」「見積りが不明瞭(29.2%)」という回答が続

    スマホアプリの発注者が最も懸念しているのは「○○が不明なこと」
    umon
    umon 2011/11/10
    同じスマートフォンアプリ開発会社として、禿同な点多し