2020年7月22日のブックマーク (1件)

  • 「宇宙と宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃」の感想

    Amazonのレビューなどに書くと過去のレビューから身バレする可能性があるのと、わざわざ別アカウントを作ってまで批評するほどのものではないと思ったので、こちらに書きます。 初めに断っておきますが、稿は別に加藤文元先生の人格や業績などを否定しているわけではありません。また、IUT理論やその研究者に対する批判でもありません。「IUT理論が間違っている」とか「望月論文の査読体制に問題がある」などと言う話と稿は全く無関係です。単純にこのに対する感想でしかありません。 ---- 加藤文元先生の「宇宙と宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃」を読みました。結論から言って、読む価値の無いでした。その理由は、 「ほとんど内容がない」 この一言に尽きます。数学書としても、一般書としてもです。 書の内容と構成書は、RIMS(京都大学数理解析研究所)の望月新一教授が発表した数学の理論である、IUT理

    「宇宙と宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃」の感想
    umrk
    umrk 2020/07/22
    同感