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2018年5月2日のブックマーク (2件)

  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    umumicco
    umumicco 2018/05/02
    用法を守っていたら発症はしなかったの?1回発症してしまったから治らないってこと?2年経ってほかの場所にできるなら4週間待とうが薬効は残る(この人の特異体質)ってことじゃないのか…。わからんけど。
  • 羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで

    羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース