家族に関するun-deux-droitのブックマーク (2)

  • 先週末、家族で投票行って外食してきました - 斗比主閲子の姑日記

    先週末は衆議院議員選挙があったので、家族で投票しに行った後で外しました。恒例行事です。下の記事は5年前のもの。 選挙では小学生以上の子どもと一緒でも投票ができます - 斗比主閲子の姑日記 家族で選挙に行って外するのは、子どもに選挙に行くのは当たり前の動作であることを知ってもらいたいなという狙いがあります。 18歳になっていきなり選挙に一人で行けと言われても、今は期日前投票もできるようになって随分ハードルは下がってはいるとして、それなりに抵抗感はあるものでしょうから。 親と投票所に何度も通った経験と、セットで外して美味しいものをべた記憶がセットになれば、投票行動を自然にする感じになるかなと考えています。 我が家の投票のルーチンはいくつかあります。 まず、投票日当日に最寄りの投票所まで歩いていって、道々に投票所に向かう人を子どもと一緒に観察します。目の前にいる人たち一人一人が投票する権

    先週末、家族で投票行って外食してきました - 斗比主閲子の姑日記
    un-deux-droit
    un-deux-droit 2021/11/05
    うちの両親は政治的なものを子からひたすら遠ざけてたな。どこに投票したかは教えてはいけない、という謎の教育。子どもを投票所に連れていくたび、親にしてもらえなかったことをしてあげられている気持ちになる
  • 学べるものは全て家庭の中に - un deux droit

    が生理中だ。 昨日は「勝手に決めないで私の意思を確認して」と「なんでも聞いて私に脳の負荷と決定責任を課さないで」という二律背反を両立する解を見つける難問に取り組んだ。私はの体調不良を案じて「〇〇でも作ろうか」との好物を料理しようと思ったのだけど、「べたいと言ったらべ切らなきゃいけないプレッシャーがかかる。勝手に作って良かったらどうぞ、あなたがべてもべなくても私がべるつもりで作ったのだから、という優しさがない」と詰られた。勝手に作ったら作ったで「そんなに材使って無駄にして。費のことを考えていない。作る前に聞いてよ」と切り返す姿が容易に思い浮かぶ。この家庭は常にの後出しジャンケン。だからがあいこにしてやろう、相手に勝ちを譲ろうという気持ちにならねば平和は訪れない。となれば答えは自ずと絞られる。「私が反町隆史だったら良い」だ。あなたも松嶋菜々子にならなければならないけれど

    学べるものは全て家庭の中に - un deux droit
    un-deux-droit
    un-deux-droit 2021/11/03
    「この苦労はいつか報われる」と思い続けるのが苦しくて、「即時に報われているのだ」と思うことにしました。笑
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