サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松本や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた！」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー！と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた！」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。
受け入れ、意味づけ、考え、行動する、現実を創る。 - social innovators
ネガティブに考えればネガティブに ポジティブに考えればポジティブに 相手と自分を分離する考え方はネガティブに帰着します。 相手と自分を統合する考え方はポジティブに帰着します。 ネガティブな考えが度を過ぎると、チームが崩壊するだけでなく、自分自身が崩壊します。ポジティブで楽観的な受け止め方、考え方は、明日の現実を作り出します。 自分の感じ方・受け止め方と、思考した結果が外界の現実を作り出します。 すべての原因が自分にあると考えることで見えてくる世界があります。 まずは自分の受け入れ方と感情、思考をしっかり監視して正しく対処する。 望ましくない状態が分かるのだったら何が望ましい状態なのか、どうありたいのかを考え、自ら行動し相手にわかるように伝える。これを繰り返し徹底してやる。 状況を意味づけするのはいつも自分自身です。それ以外の意味づけはありえません。目の前のことは自分にとって必要、もしくは求
貸会議室としての大江戸温泉、アリだと思います。 - 新ECおもろ
オフィスを離れ、ブレスト会議や情報共有、今後の方向性などの話を他作業に邪魔されず集中して進めたいなと思い、選んだ場所は大江戸温泉。 渋谷からだと、りんかい線で15分位かな。東京テレポートって駅で降りて送迎バスで5分程度の場所にある。なんで結構近い。 で実際どうなのか？ 結論、 貸会議室（プチ合宿？）としての大江戸温泉、アリだと思います。 大江戸温泉って、宿泊「伊勢屋」ってのがあって、そこ昼間（12：00～18：00まで）は時間貸ししてる。ここでミーティングする。 温泉入って、スッキリした頭でブレストするとやはりオフィス会議室でやるのとはぜんぜん違う。 雑談とかもするので、その人の知らないこととか知れるのでチームの仲も深まる。 あと、大江戸温泉はランチも充実してた。しかも温泉はほんとにあそこで出てる温泉だった。 なんで、 温泉行って合宿したいが泊まりの時間はない、日帰りだと行き帰りの時間がも
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