2014年3月31日のブックマーク (2件)

  • 100万円やるから、世界を旅してこいや!

    岡野雅行 岡野工業代表社員。1933年、東京都生まれ。痛くない注射針やリチウムイオン電池ケースなどを開発した金属深絞り加工の世界的職人。NASAをはじめ国際的な企業とのコラボも多い。 今年で81歳になるけどさ、俺はこういう雑誌を購読しているんだよ。「LEON」「Pen」、カード会員誌の「SIGNATURE」……。意外だろ? こんなオシャレ雑誌を俺みたいなジイさんが読むなんて。ファッション、インテリア、旅行、いろんな分野のトレンドがどうなっているのか気になるんだよ。 自分の仕事に直接役立つわけじゃない。でもね、刺激を受けるんだよなあ。雑誌をパラパラめくって、そこに載っている情報にピンとくることがある。「あ、これは物だ」ってね。考え抜いて、作られた優れたモノやサービスだってわかる。すると、俺も負けてらんねぇ、いいモノ作らねえといけねえって、不思議とやる気がむくむくと湧き上がってくるんだな。

    100万円やるから、世界を旅してこいや!
    un_eternity
    un_eternity 2014/03/31
    ホンモノに触れるのは意識しなきゃできない。
  • 奨学金返済分を税控除にできないでしょうか? - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    確定申告が終わり、配偶者控除見直しの議論が熱くなっているなか、桜が咲き入学の季節が始まるので奨学金問題について考えてみた。端的に提案したい。日学生支援機構などが行う貸与型奨学金の毎年の返済分を、所得税や住民税の所得控除に算入できないものだろうか?継続的な返済へのインセンティブにつながるし、奨学金貸与者の負担軽減になる。 貸与型奨学金の滞納者が近年増えていることを背景に、奨学金制度そのものや日学生支援機構を「詐欺」だとか「サラ金よりもひどい」だとか批判している方々もいるが、問題の質はそこにはない。ここ十数年、日人の平均給与は下がっており、大卒でも雇用が安定しないなか、大学授業料は上がり続けており、教育費の負担が高まっていることがその原因の一つだ。授業料減免や給付型奨学金を拡充させることも検討すべきだが、大幅な拡充は予算措置が難しいのも現実である。 そうであるなら、コツコツと返済してい

    奨学金返済分を税控除にできないでしょうか? - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
    un_eternity
    un_eternity 2014/03/31
    こういう論議はもっとして頂きたい。奨学金の返還しているので。 社会に出る時点で利息で60万円返さなければならないことが決まってて、まじかって思った。あと数年の我慢…