オーディオインターフェイスに求める機能オーディオインターフェイスは本来、DTMと呼ばれる音楽を制作したりレコーディングやミックス、マスタリングなどをパソコン上で処理する人向けに制作されています。 ゲーム実況や配信ではDTMに特化した機能はほぼ必要無いので、選ぶ際には注意しましょう。 安価で無駄な機能が無いぶっちゃけ、ゲーム実況や配信を目的としたオーディオインターフェイスは、そこまで高価である必要はありません。金額でいえば1万円前後の製品で充分です。 レコーディングのため1台のオーディオインターフェイスに複数のチャンネル(インプット端子)が用意された高価なオーディオインターフェイスも販売されていますが、ゲーム実況や配信を目的とした活用方法であれば、そこまで高価で高機能なオーディオインターフェイスは必要ありません。 例えばドラムをレコーディングする際は8つ以上のチャンネル(インプット端子)を備
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