Google マップのストリートビューに「海の中」が追加されました。自宅にいながら、オーストラリアやハワイ、フィリピンの美しい海を“泳ぐ”ことが可能です。ウミガメや魚の群れ、マンタといった海の生き物にも遭遇できます。 ▽ Google Japan Blog: 海の中のストリートビュー登場 ▽ Discover Street View and contribute your own imagery to Google Maps. 公開されたのは、世界最大のサンゴ礁地帯として知られるオーストラリア・グレートバリアリーフのヘロン島、レディー・エリオット島、ウィルソン島や、アメリカ・ハワイのモロキニクレーターとハナウマ湾、海洋生物保護区に指定されているフィリピン・アポ島周辺の海です。 試しに、ヘロン島を訪れてみましょう。白い砂浜が広がっています。 大きな地図で見る 海に向かって直進し、右側へ進むと
北海道の釧路港では、さばの水揚げ量が去年の2000倍以上となっていて、さばまき網漁の業界団体は、大量のさばに対応しきれないとして1日の水揚げを200トンまでとする制限を初めて設けました。 北海道東部の沖合では、先月下旬からさばの巻き網漁が始まり、釧路港で去年は1トンに満たなかったさばの水揚げがことしはすでに2200トンを超え、およそ30年ぶりのペースでまとまった水揚げが続いています。 これは、さばの資源量の回復に加えて、残暑の影響で海水温が高く北上したさばがこの沖合にとどまっているためとみられています。 しかし、釧路港では、さばの水揚げが少ない年が続いたために水産加工などの体制が十分、整っていません。 このため、北海道まき網漁業協会では、釧路港で水揚げするさばの量を1日200トンまでとする制限を初めて設けました。 制限は当分の間、続く見込みで、これを上回るさばは従来の漁場に近い青森県の八戸
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5
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