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2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • 北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル

    北方領土の元島民やその家族が故郷を訪問する「ビザなし自由訪問」で択捉島に上陸した訪問団が、大きなヒグマに至近距離で遭遇した。10日に北海道根室市に戻った訪問団が記者会見し、明らかにした。事故はなかった。 訪問団(56人)は8日、択捉島南部にある旧居住地・宇多須都(うたすつ)に、戦後島を追われて以降初めて上陸した。浜に下りたところ大きな足跡があり、同行のロシア人ハンターを先頭にして丘に上がると、納屋のような場所からクマが現れてすぐに林の中へ消えたという。付近には15人ほどの団員がいた。 クマを撮影した択捉島元島民二世の一戸真幸さん(52)=函館市=によると距離は15~16メートルほどで、体長3メートル以上、重さ400キロくらいあったのではないかという。「相当大きく堂々としていて、襲ってくる感じはなかった。白と茶のまだらで、北海道島のヒグマとはちょっと違うのでは」と話した。 ビザなし訪問では

    北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル
  • 筑波大付属校 教諭ら4人教員免許ないまま授業 | NHKニュース

    筑波大学付属の3つの学校の教諭と講師合わせて4人が、教員免許の更新を行わず、免許がないまま授業を行っていたことが分かり、10日に学校側が陳謝しました。 それによりますと、教員免許がないまま授業を行っていたのはいずれも筑波大学付属で、埼玉県にある坂戸高校と東京都内にある附属中学それに大塚特別支援学校の教諭3人と非常勤講師の合わせて4人です。 教員免許は平成21年度から10年に1度講習を受けたうえで更新することが義務づけられましたが、大学によりますと、このうち1人の男性教諭が先月、教員免許が失効していることに気づいて申し出たことをきっかけに学校側が全教員を対象に調査を行い、ほかの3人の免許の失効も明らかになったということです。 この男性教諭を含む2人の教諭は、5年前の免許の更新時期に必要な講習を受けていたものの、その後、教育委員会への手続きが必要だという認識がなかったということです。 ほかの1

    筑波大付属校 教諭ら4人教員免許ないまま授業 | NHKニュース
  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp