2018年12月1日のブックマーク (1件)

  • 「社会に情報が多すぎる」すべての年代で80%以上に | NHKニュース

    「今の社会は情報が多すぎる」と感じている人は80%以上にのぼり、特に30代以下では、多くの情報の中で「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人が比較的多いことが、NHK放送文化研究所が行った調査で分かりました。 調査結果をみますと、まず情報に関する意識について、「今の社会は情報が多すぎると思う」と考える人は、調査したすべての年代で80%以上にのぼりました。 男女と年齢別で「情報が多すぎる」と考える人が最も多かったのは、「40代の女性」で90%でした。 また多くの情報の中で、「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人は、全体では31%ですが、30代以下で比較的高く、20代では男性が45%、女性が44%となっています。 大多数の人が「情報が多すぎる」と感じている中で、特にSNSをよく利用する30代以下の世代では、「自分が知りたい情報だけで十分」という考えの人が、他の年代より

    「社会に情報が多すぎる」すべての年代で80%以上に | NHKニュース
    unagiga
    unagiga 2018/12/01
    20代以下と上の世代で情報への接し方が違うのは、携帯・スマホの「プッシュ通知(情報が届く)のに慣れた」世代か、「情報を探しに行っていた」世代かの違いなのかと考えた。15年くらい前は情報が少なかった