ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート

    2024年10月4日発売の「日経トレンディ2024年11月号」 ▼Amazonで購入する では、「スタートアップ大賞2024」を特集。スタートアップの穴熊が仕掛けるメッセージアプリ「Jiffcy(ジフシー)」が現在、大学生や中高生から絶大な支持を得ている。リアルタイムに極めて近い、テンポの良いやり取りができる即時性が人気の理由だ。 ※日経トレンディ2024年11月号より。詳しくは誌参照 「Jiffcy(ジフシー)」。電話のように呼び出して、相手が応じると共有画面でのチャットを始められる。入力中のテキストも相手が把握でき、入力が速い若者ならほぼリアルタイムでやり取りできる。電話を使えない状況でやり取りしたい時にも便利だ (画像/stock.adobe.com) 【スタートアップ大賞】穴熊 設立:2018年1月/社員数:4人/累計資金調達額:約1億5000万円 新規性★★★/影響力★★/成長

    LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート
    unagiga
    unagiga 2024/10/09
    ネーミングが微妙とか言いにくいとそれだけで流行りづらくなる気がする。LINEやFacebookって言いやすいし機能が想像しやすい。由来を説明しないといけないサービス名は広がりづらい
  • ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた

    一部から批判の声が聞かれる一方で、それが売り上げに悪影響を与えてはいないという。冷凍品や菓子、牛乳や豆腐、納豆などすでに新しいデザインに切り替わっている商品について、切り替え後の売り上げは順調。同社によれば、例えば冷凍品は全体で、切り替え後の5月は前年同期比で3割の売り上げの伸びを記録。牛乳や卵、納豆なども1割程度売り上げが伸びている。 新型コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが増えた消費者が、外を避けて自宅で事を取ることになった影響もあり、この売り上げの伸びの要因すべてがパッケージのおかげ、と断定するのは早計だ。とはいえ、「現時点では、パッケージリニューアルによって売り上げが落ちている商品はほとんどない」(ローソンの梅田貴之中商品部長補佐)。 長期視点で選んだ「雑貨」的なデザイン あえてこのシンプルなデザインにした理由とは何か。「短期的な売り上げはもちろん大切だが、当の狙

    ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた
    unagiga
    unagiga 2020/06/22
    このデザイナーの考える普段の生活とか価値観がどっちかと言えば少数派の意見に感じる。そういう層に向けたデザインもあって良いと思うんだけど、コンビニってニッチ向けの存在じゃないよなって矛盾を感じる
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