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ブックマーク / white-wheels.hatenadiary.org (1)

  • 線形リストを作ってみる その1 - white wheelsのメモ

    線形リストは、鎖のようにデータが連なったデータ構造をとります。 --[data]--[data]--[data]--[data]-- 線形リストの形には直線型、循環型があり、データを取り出せる方向として一方向、双方向の二種類に分かれます。 一方向の場合は前のノードを参照することができませんので、常に先頭からチェックしなければなりません。 双方向なら前後のノードを知っているため、どのノードからでも簡単にアクセスすることができます。 C++で双方向・循環型の線形リストを実装してみます。各ノードはint型を保持するとしましょう。 ノードクラスの実装 まずはデータを持っているノードクラスを定義します。 ノードクラスが保持する情報は,前後のノードのアドレスとデータそのものになります。 Node.h #ifndef __Node_H #define __Node_H class Node { publ

    線形リストを作ってみる その1 - white wheelsのメモ
    unagii_nu
    unagii_nu 2013/08/22
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