2017年11月19日のブックマーク (3件)

  • 5つの臓器を全摘した安藤忠雄が問う「あなたは何かに挑んでいるか」 | 文春オンライン

    展示の全体を隈なくチェックし、矢継ぎ早に模型の並びを確認したり、キャプションの不備を見つけたり。何かを指摘するたび、スタッフが素早くメモを取る。発した言葉の一言一句を逃さぬ態勢が、手厚くできている。 室内をひと通り眺めわたすと、足早に屋外のテラス会場へと向かった。展示の目玉にして最大の懸案でもある巨大な建築が、そこに聳え立っていた。 代表作のひとつ「光の教会」である。とはいっても物ではない。実物は当然ながら、大阪に今も建っている。こちらは1分の1スケールの模型である。いや、同じコンクリート素材を用いて寸分違わず造られたものだから、もはや模型とは呼べないだろう。もうひとつの物、と言っていい。 「建築はまずもって体験しなければ、何もわかりませんからね。そこで思い切って実物大のモデルを建てることにしました。途中、もう無理かな、間に合わないかなとも思いましたが、なんとかなりました。ここまでする

    5つの臓器を全摘した安藤忠雄が問う「あなたは何かに挑んでいるか」 | 文春オンライン
    unakowa
    unakowa 2017/11/19
  • 誰がインフルエンサーだったのか

    Introduction SNSの情報発信源として強い影響力を持つ人をインフルエンサー(influencer)と呼ぶ。日でツイッター投稿が盛り上がった10月の衆院選を分析すると、選挙のインフルエンサーの意外な姿が浮かび上がった。 データ出所:NTTデータ。リツイート含む。年代はNTTデータが推定した もっとも注目されたTweetは トランプ氏の4倍衆院選期間中の「選挙」にかかわるつぶやきをリツイート数の多い順にランク付けしたところ、トップ5はすべて4万を超え、最も多いもので9万近くに上った(10月下旬)。頻繁なツイッター発信で知られるアメリカトランプ大統領でも、11月の来日時のつぶやきでみればリツイート数は多くて2万台。ランキング上位のつぶやきはトランプ氏の倍以上の影響力があったことになる。上位に並んだのは、投票を呼びかける前向きなつぶやきだ。 RANK Tweet DATE RT 1

    誰がインフルエンサーだったのか
    unakowa
    unakowa 2017/11/19
  • 子有りを優遇しろっていうけど

    すでに結構な額控除されとるやん。 あれがほぼ子無し税じゃん。 なんでそれは知らないふりなん? 結局この人たちって、育児にかかる費用が全供給されるまで不満タラタラで、されたらされたで「育児にかけた時間の給料を払え」とか言ってきそう。 子供作らなきゃよかったじゃん。 同じ口で「子供はお金に換えられない宝物」とかマウンティングしまくるし。どっちかにしろよ。

    子有りを優遇しろっていうけど
    unakowa
    unakowa 2017/11/19
    第二次安倍政権から、子供の扶養控除は廃止されてます。子ども手当も実質なし。何にも控除されてません。