2017年12月3日のブックマーク (3件)

  • 安倍首相:「丁寧」のち「真摯」森友疑惑で謝罪、招致なし | 毎日新聞

    「丁寧な説明」に続く安倍晋三首相のキーワードは「真摯(しんし)に受け止める」か--。学校法人森友学園への国有地売却で値引きの根拠が不十分だと会計検査院が指摘した一件。11月30日まで4日間の国会論戦で首相は何度も繰り返したが、真相はあいまいなまま。それで真摯と言えるのか。【福永方人、岸達也】 検査院が指摘するまで安倍首相は「売却の手続きも価格も適正だ」と言い続けてきた。これを共産党の辰巳孝太郎氏が30日の参院予算委員会で取り上げたが、何を問われようと首相は「真摯に受け止める」。辰巳氏は「謝罪すべきだ」と迫ったが「財務省や国土交通省からそう報告を受けた」として、訂正も謝罪もしなかった。 28日の衆院予算委では「丁寧な説明」の中身を問われ、「政府が扱う森羅万象を全て私が説明できるわけではない」と発言。ならばなお関係者を国会に呼ぶべきだと畳みかけられた。真摯に受け止めると言うなら応じてもよさそう

    安倍首相:「丁寧」のち「真摯」森友疑惑で謝罪、招致なし | 毎日新聞
  • 憎悪表現も「自由」17%=人権擁護に関する世論調査-内閣府:時事ドットコム

    憎悪表現も「自由」17%=人権擁護に関する世論調査-内閣府 内閣府は2日、「人権擁護に関する世論調査」の結果を発表した。今回、初めてヘイトスピーチ(憎悪表現)を伴うデモなどを実際に見聞きした人に複数回答で受け止めを尋ねたところ、17.0%の人が「『表現の自由』の範囲内だと思った」と答えるなど一定の容認論があった。法務省の担当者は「あってはならないことだという認識を広める努力を続けていかなければならない」と危機感を強めている。 ヘイトスピーチを事前規制=全国初のガイドライン-川崎市 ヘイトスピーチを伴うデモ、集会、街宣活動を知っているか、との設問に対し、57.4%が「知っている」と回答。これらの人にどう思ったかを聞くと、「日に対する印象が悪くなる」47.4%、「不愉快で許せない」45.5%と否定的な答えが多かった一方、「自分には関係ない」12.1%、「ヘイトスピーチをされる側に問題がある」

    憎悪表現も「自由」17%=人権擁護に関する世論調査-内閣府:時事ドットコム
    unakowa
    unakowa 2017/12/03
    人を殺すのも差別するのも自由の範囲という人達は自由に殺されて下さい。私は嫌です。
  • opinion

    opinion

    unakowa
    unakowa 2017/12/03
    総理として本の取材を受けたのだから、総理として本の作者について回答できると思うけどね。質問のどこが議事録から削除されるべき不適切発言だったのかさっぱりわからん。