辟易してきた。いっそ男にも開放して重点的に警察が監視してる車両にしては。怪しい動きをしたら即通報的な。バスの停車ボタンのようなHELPボタンが車両内にたくさんある的な。冤罪が怖い人はまず乗らないよね。
フランス・パリのレピュブリック広場で行われた性暴力反対デモの参加者(2017年10月29日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Bertrand GUAY 【2月26日 AFP】フランスの女性の10人に1人以上が少なくとも1回はレイプ被害に遭っていることが、23日に発表された性暴力に関する調査結果で明らかになった。 シンクタンクのフォンダシオン・ジャン・ジョレス(FJJ)が仏調査会社Ifopに委託して18歳以上の女性を対象に2月6~16日に行ったオンライン調査によると、調査に応じた女性2167人の12%が、フランスの法律でレイプと規定される「暴力、強制、不意打ちをもって行われる性的挿入行為」の被害に遭ったことがあると回答した。 また回答者の5%は、2回以上被害を受けたと答えた。 レイプ被害経験者のうち、31%が夫や恋人などのパートナーから襲われたと答え、19%が知り合いから被害
女性専用車両に反対する面々には、在特会と似たようなにおいを感じる。 対象が「在日朝鮮人」か「女性」かの違いがあるだけで、根底には「なぜ、あいつらだけが」といったルサンチマンがあるように思える。 <参考コメント> 覧古考新:在特会によるヘイトスピーチについて<2018/01/29(04:31)> http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-857.html 【引用開始】 わたしは在特会の幹部の一人と知り合いだと公言している。 わたしの経験から言うとこの部分は違うように思える。 選民思想というより、「在日朝鮮人は不正に利権を貪っている」という彼らなりの正義感が根底にあるように見える。 もちろん、この正義感なるものは「妄想」だとわたしは思うが。 【引用終了】 「逆差別だ!」という主張から言えば、白人レイシストの意識、生活保護バッシングも似たような部分があるかもし
承前 https://anond.hatelabo.jp/20180225105423 上記の増田は非論理的であると考えるが、ブコメをみるとやけにもちあげる意見が多く、苦笑いしている。簡単にだが、増田の非論理性を説明しておく。 増田は結論部で以下のように発言している。 「これは差別ではない、区別だ!」という言い方は、女性が不利益を受けたときに「でもこれは区別だから」で済ませる余地を与えてしまう。 それらは不当な差別だ。でも、不当な差別と正当な(というよりも、現今の環境下では許容せざるを得ない)差別は外形上区別できない。 増田は女性専用車両は「正当な(というよりも、現今の環境下では許容せざるを得ない)差別」であると考えているようだ。ところがこの論理が日本語としておかしいのである。 国語辞典を参照してみよう。 差別 [名](スル)1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従
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