2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • 記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞

    福岡地裁久留米支部で今月12日に言い渡された準強姦(ごうかん)事件の無罪判決が大きな反響を呼んでいる。判決は「女性が抵抗不能の状況にあったとは認められるが、男性がそのことを認識していたとは認めることができない」として無罪の結論を導き出したが、ネットでは「こんな判決がまかり通るのか」「男性が『レイプだ』と思っていない限り、罪にならないってこと?」などと批判や疑問が相次いでいる。どんな理由で今回の判決は下されたのだろうか。【安部志帆子/久留米支局、平川昌範/西部報道部】

    記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞
    unakowa
    unakowa 2019/03/26
    これが性犯罪の少ない美しい国の真実だよね
  • おしりなでる男性「票持ってる」 女性議員、票ハラ直面:朝日新聞デジタル

    1年半ほど前、東京都の40代の女性区議は、突然おしりをなでる手に驚いた。隣に座っていたのは70代の男性。「やめてください」と言っても、手は止まらなかった。 男性が現れたのは、当選から1年ほどたったころ。面識はなかったが、「他の政党を支援していたが、あなたを応援したい」と近づいてきた。「政治家の親類」を自称した。 講演会の案内で自宅に電話をかけたり、スタッフとチラシを届けたり。他の支援者と同じ対応をしていたのが不服だったのか、次第に「なぜ俺の携帯に電話しないのか」「2人だけで飲みに行こう」と要求するようになった。 「俺は何十票も持っている」という言葉が頭をよぎった。当かどうかは分からないが、「票が来なかったら」と思うとむげにはできなかった。「お酒、強くないんです」などと丁重に断るために30分近く電話を切れなくなり、話すのが苦痛になっていった。結局、他の支援者2人をまじえて事した席で、被害

    おしりなでる男性「票持ってる」 女性議員、票ハラ直面:朝日新聞デジタル
    unakowa
    unakowa 2019/03/26