元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じる判決が東京地裁であった。 控訴する意向を示している山口さんは、12月19日、外国特派員協会で記者会見した。「私の主張がまったく無視された形で、判決には納得できない」などと改めて訴えた。
![山口敬之さんが会見、「官邸の働きかけがあったか?」海外記者からの質問に何と答えたのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87a41653a2eea51abd03c173dfa19e78d7d7ddc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5dfb1083240000b1115a3c45.jpeg%3Fcache%3D2g12osqt9J%26ops%3D1200_630)
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐり、18日午前の記者会見でも菅義偉官房長官への質問が続いた。首相の妻・昭恵氏への公費支出については「仮定の質問には答えを差し控えたい」「事務方に聞いて」と回答。招待者やデータの廃棄を調査しないという判断について菅氏の責任を繰り返し問う記者の質問には「誠意を持って説明してきた」などと述べて明確に答えなかった。【統合デジタル取材センター/政治部】 「など」がついているので特定できない ――安倍昭恵夫人の日当に関する答弁書について。昨日、日当や実費の有無について「お答えは困難」とする答弁書の内容について聞いたが、「詳細は事務方へ」ということだった。問い合わせしたが「日当や実費など」と、「など」がついているので特定はできないということだった。「飲食費」というように特定すれば回答は可能、ということか。 ◆個別の質問主意書への答弁について、仮定の質問について答える
先ほど東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたことを認定し、損害賠償330万円の支払いを命じました。 同時に山口氏が伊藤さんに起こした1億3000万円の名誉棄損訴訟は棄却されるなど、全面的に山口氏側の非が認められる格好となりましたが、どうしても見逃せないポイントがあります。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「月刊Hanada」2019年10月号。小川榮太郎氏の「【伊藤詩織氏を告発する! 】性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」という記事が掲載されました。 2019年11月号では「【告発! 「伊藤詩織」事件の闇】「伊藤詩織」は性被害者なのか」という記事。あくまで性被害者でない……と言わんばかりのタイトルです。 2020年1月号では「【徹底追及『Blak Box』!巨大ネットワークの正体】「伊藤詩織」に群がる面々」として、今度は伊藤さん周辺
意識を失った伊藤詩織さんを強姦したって判決が出たみたいだけど密室での合意の有無ってどうやって判断してるんだろ 酩酊した伊藤さんが意識のないまま合意したという可能性もなくはないし、実際記憶がない酔っ払いがそういう行為に及んだなんてめちゃくちゃよくある話でしかない。 友人(男性)でも記憶がないまま女性とホテルにいたって聞いたことあるけどその場合、女性が強姦したって判決が出るのだろうか。 仮に山口氏が伊藤さんを強姦してたら大問題だけど密室のうえ記憶がない伊藤さんはそれをどうやって証明したんだろ、酔っぱらって合意していたかもしれないわけで合意の無しを証明する材料って出てきようがない。酔っていない普通の状態でそういう行為を彼としたくなかったと考えていたとしても酔っぱらって行為に及んだ可能性もある。 すごい聞きたいのがそれはどうやって証明しうるのだろうか。ググっても伊藤さん側の被害者感情に寄せた意見し
“総理ベッタリ記者”こと山口敬之元TBSワシントン支局長、そして彼に「レイプされた」と主張する伊藤詩織さんとの間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡された。山口記者の主張を全面的に退け、詩織さんに330万円の支払いを命じる勝訴。闘いは控訴審に持ち込まれた。そこでカギになる、葬られていた「ドアマンの供述調書」とは――。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り、「名誉を毀損し、プライバシーを侵害した」として、1億3000万円の損害賠償を求めた。詩織さんは2017年9月、「支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、レイプした」
熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症、発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという
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