嘘松、と言われてる皆様 これは本当です。 私も異なる大学病院のスタッフ(首都圏)ですが 全く同じ状況です。 病院から守られている、なんていう感じは一度も受けたことがありません。 本部の人間は早々にリモートワークに切り替わりましたが 病院の人間は上からの何のコメントもなく平常運転させられています。 上の人間が何を考えているか知りませんが だいたいが大部屋に集まって仕事をしているため ひとりでも感染者がでたら全滅と思います。 そうなってはじめて慌てふためくのだろう、と思いますが。 当院でも全く同じことがいきなり始まりました。 事務が外来患者の体調確認に駆り出されています。 マスクは1週間に1枚です。 マスクをしているので、濃厚接触には当たらないといいますが本当でしょうか? これで仮に事務が感染しても誰も責任は取らないだろうな、と思います。 有給で休ませて終わり。 死んだら少しばかりのお見舞いが
母との「話し合い」は、必ずウィスキーの水割りを作るところからはじまる。 母はソファーに深く腰掛け、煙草に火を付け、こちらをじろりと睨む。 発せられる言葉は決まっている。 「で、どうしたいの?」 ソファーの前の床で、自分は正座をしている。 この「話し合い」が生じた原因は、恐らく塾の成績のことだ。 模試の成績が、母が思うほど良くなかった。学習態度が悪い。恐らく、そういった類いのことだろう。しかし本当のところ、何が「話し合い」のきっかけになったのかはわからない。 数か月前の「話し合い」ではそれで手痛いミスを犯した。学習態度についての「話し合い」だと思っていたのだが、8時間正座し続けた後、母とママ友と人間関係がこじれたことが「話し合い」の理由だと判明したのだ。今日の「話し合い」は何が本当の議題なんだろうか。いや、そもそも議題なんてあるんだろうか。 「塾のことよ」 今回は議題が明確になった。中学受験
首相が皮肉った「朝日新聞の布マスク(3300円)」、大阪「泉大津市マスクプロジェクト」で由緒ある繊維会社が手作りしたものでした 「アベノマスク」を批判された首相が皮肉ってみせたのは、「日本のものづくり」そのものでした。詳細は以下から。 ◆安倍首相が「朝日新聞社が販売した3300円の布マスク」をあげつらう まず見てもらいたいのが毎日新聞社の報道。緊急事態宣言を全国に拡大したことについて、4月17日に行われた安倍首相の記者会見での一幕を取り上げた、4/18 10:00現在アクセスランキング1位の記事です。 “布マスク批判”を指摘の朝日記者に首相が反撃 「御社も3300円で販売」 – 毎日新聞 朝日新聞社が運営する通販サイト「朝日新聞SHOP」で布マスク2枚組が3300円で販売されていたことを首相があげつらっています。 こちらが「朝日新聞SHOP」で販売されていたマスク。「洗える立体ガーゼマスク
感染者が3万人を超え、死者数は273人となったロシア(4月17日時点)。 首都モスクワだけでなく、地方での感染が広まりつつあった4月13日、プーチン大統領は、厳しさを増す新型コロナウイルスとの闘いに向けて会議を開いた。「コメルサント」の記者アンドレイ・コレスニコフは、この会議を「前例のない厳しさだった」と指摘する。 普段はあまり表情を変えることのないプーチン大統領は、感情をあらわに「犯罪的な職務怠慢」という表現を使って現状への不満を強い口調で告げた。 会議には、首相のミハイル・ミシュースチン、会計検査院議長のタチヤナ・ゴリコワ、モスクワ市長セルゲイ・ソビャーニン、その他、ロシア国内の新型コロナウイルス対策のキーパーソンたる政府の高官たちが出席。プーチン大統領の表情からは、この20年間絶えたことのない抑制の利いた楽観の色が消え、事態の深刻さを窺わせた。 「状況は実際、日々変わっている。それも
アベノマスクをアベ以外の人がしてないのは何故なんだろう?どうしてなんだろう? https://t.co/Q8QJMkoGx3
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