2021年1月22日のブックマーク (3件)

  • 毛布が夜な夜な逃げるのをぼやいたらブコメ含めて色々アドバイスを貰えた..

    毛布が夜な夜な逃げるのをぼやいたらブコメ含めて色々アドバイスを貰えたので試してみたがやっぱり毛布は逃げてしまう… でかい安全ピン 四隅につけて寝たら足元の毛布がちぎれた。素直に悲しい。 そして安全ピンが外れた部分が首元まで上がってきてた。 布団干し用の洗濯バサミ 朝起きたら洗濯バサミ共々毛布が床に逃亡してた。寒い。 寝床に敷く 背中だけホカホカで寒くて起きた 布団カバーに入れる ツルツルホカホカ感がない上にカバーの中で暴れたのか足元の方に全部移動していた 布団の上にかける 逃げた mofua着る毛布 流石に包まれると暑過ぎて深夜に目が覚めて寝れなくなった シーツを交換 以前はNウォームを使っていたがmofuaのシリーズのに変更。逃げた。 何が悪くて毛布が逃げていくのか当にわからない。 自分の寝相が悪いのかと思ったけど嫁のベッドからも毛布は逃げてしまう様子。 ブコメにユーザーが居たけど逃げ

    毛布が夜な夜な逃げるのをぼやいたらブコメ含めて色々アドバイスを貰えた..
    unakowa
    unakowa 2021/01/22
    パジャマの素材を変えてみる
  • 甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社

    失われた幻の甘味料「甘葛」 砂糖が日に伝来したのは754年。唐の高僧・鑑真によるものとされています。しかし、砂糖が広く口にされるようになるには、鎌倉時代以降の対外貿易の拡大まで待たねばなりませんでした。 ですが、古代の日人もおいしいスイーツをべていました。当時の日には「甘葛(あまづら)」という甘味料があったのです。 甘葛は多くの古典籍にたびたび登場しています。たとえば芥川龍之介の名作『芋粥』のもととなった『今昔物語集』『宇治拾遺物語』の説話には、甘葛で煮た芋粥が饗宴のご馳走だと記されており、飽くほどべたいと望む貴族が登場しています。 さらに『枕草子』では、夏に氷室から出された氷に甘葛をかけるかき氷が「あてなるもの(上品で雅なもの)」として登場しています。 貴族社会における優雅な生活文化を演出する上で、甘葛はとても重要な存在でもあったのです。 ▲清少納言著『枕草子』四十七段「あてな

    甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社
    unakowa
    unakowa 2021/01/22
    味みたい
  • Q2 どうして日本では少子化が深刻化しているのですか|選択する未来 - 内閣府

    A2 ●少子化の変遷 戦後の日は経済成長による所得水準の向上、国民皆保険・皆年金など社会保障の充実、医療技術の向上等により豊かな生活環境が整ってきており、1960年頃からはそれまでの多産少死から少産少死への人口転換が進み、1975年前後までの合計特殊出生率は人口置換水準前後の2.1前後で推移してきた。 1971~74年の第二次ベビーブーム以降、第一次オイルショックによる経済的な混乱や、人口増加傾向を受けて静止人口を目指す考え方が普及したこと等により、生まれる子どもの数が減少し続けるようになり、1975年に合計特殊出生率は2.0を割り込む1.91にまで低下した。低下し続ける合計特殊出生率は1980年代初めにやや回復したものの、80年代半ばから再び低下し続け、人口置換水準からのかい離も大きくなっていった。 ●80年代以降の少子化の要因 <非婚化・晩婚化・晩産化> 少子化に影響を与える要因とし

    Q2 どうして日本では少子化が深刻化しているのですか|選択する未来 - 内閣府
    unakowa
    unakowa 2021/01/22
    “子育て等により仕事を離れる際に失う所得(機会費用)が大きいことも、子どもを産むという選択に影響している可能性がある。”わかってるなら対策しようよ