原発と教育に関するunamu_sのブックマーク (1)

  • 東京新聞:福島の中3 転校余儀なく 都立高受験「両親避難が条件」:社会(TOKYO Web)

    福島の仲間たちと一緒に卒業の日を迎えたい-。中学三年の男子生徒(15)のささやかな願いが、断たれようとしている。福島第一原発事故で東京都内に自主避難した母親らと暮らそうと、都立高校の受験を希望したが、都教育委員会に門前払いされた。父親が四月以降も郡山市に残るため、「両親そろった転住を条件とする受験資格を満たさない」という理由だ。母親は「東京へ避難したばかりに、つらい思いをさせている」と嘆く。 (柏崎智子) 男子生徒は、両親と妹(13)の四人家族。一家の暮らす地域は市内でも放射線量が高く、健康被害を心配して一昨年八月、母親(50)は妹を連れ、以前住んだことのある都内へ自主避難した。 母親によると、長男で当時二年生だった男子生徒は、部活熱心で次期部長に選ばれた直後だった。「途中で投げ出せない」と、仕事の都合で郡山に残る自営業の父親(51)と暮らすことを選んだ。 昨秋、進路を考える中で、高校進学

    unamu_s
    unamu_s 2013/01/07
    「中学卒業を機に避難するケースまでは想定していなかった」→まぁそうだろうねぇ。
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