2015年3月6日のブックマーク (3件)

  • 厚労省「村木事件」から検察はなにも学んでいない! 美濃加茂市長の収賄裁判が公判終了【後編】 - 政治・国際 - ニュース

    「検察はなぜ都合のよい証言を『作る』ことをやめないのか?」。判決を待つ市長の主任弁護人・郷原信郎氏にジャーナリストの江川紹子氏が聞く!2013年6月の当選時に「全国最年少市長」として話題になった藤井浩人(ひろと)・岐阜県美濃加茂(みのかも)市長が、市議会議員時代に災害用浄水プラントの導入をめぐり、賄賂(わいろ)を受け取ったとして逮捕された事件の一審判決が、3月5日に名古屋地裁で出る。 藤井市長は一貫して容疑を否定しているが、名古屋地検は「賄賂を渡した」という浄水設備販売会社・中林正善(まさよし)社長の証言を頼りに起訴。 一方、市長の弁護団は、中林氏が合計約4億円もの融資詐欺を働いているのに、当初はそのうちごく一部しか起訴されなかったことから「詐欺の立件を最小限にする代わりに、当は存在しない贈賄(ぞうわい)の供述が引き出されたのではないか」と、検察と中林氏との“ヤミ取引”を疑っており、裁判

    厚労省「村木事件」から検察はなにも学んでいない! 美濃加茂市長の収賄裁判が公判終了【後編】 - 政治・国際 - ニュース
  • 足腰は強いが死にまくる洞窟探索アクション『Spelunky』:Steam - 週刊アスキー

    PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第14回目は伝説の死にゲー『スペランカー(※)』にインスパイアされた洞窟探索アクション『Spelunky』を紹介する。主人公の足腰は弱くないが存分に死にまくれるぞ! 『Spelunky』 ●Mossmouth ●Steam販売ページ(関連サイト) ちなみにスペランカーは1985年にファミコンで発売されたアクションゲーム(オリジナルは1983年発売)だ。日で発売された移植版は主人公がとても死にやすく、自分の身長の半分くらいの高さから落ちるだけで死ぬことから“虚弱体質な主人公”と言われている。 Spelunkyは、元々はフリーゲームだったものにコンテンツを追加して新たにXbox Live ArcadeやSteamなどで発売された2Dアクションゲームだ。タイトルは英語の“spelunker(洞窟探検家)”からと言われているが

    足腰は強いが死にまくる洞窟探索アクション『Spelunky』:Steam - 週刊アスキー
  • 翻訳記事:ランダム性 | スパ帝国

    これは翻訳記事です GDC#9:ランダム性 2010/3/3 Soren Johnson Game Developer誌2009年10月号に掲載された物の再掲: ランダム性はゲーム制作における強力な武器だ。プレイヤーの行動の結果や場の環境の決定にランダム要素を入れる事ができる。だがその一方、ランダム性がゲームを壊してしまう事もある。これがゲームに何をもたらすのか、どういう時に逆効果になるのか以下に見て行こう。 確率の誤謬 ランダム性を導入する際に問題となるのは、人間は確率の見積もりが酷く下手であるという事だ。「ギャンブラーの誤謬」は良い例である。ルーレットで5回続けて黒が出ると、参加者は往々にして次も黒が出る確率は小さいと考えてしまう。こうした連続に何の意味も無い事は明白だというのに。それとは逆に、人間は何も無い所に連続性を見てしまう事もある。バスケットボールに「ホットハンド」という言葉が