2023年10月3日のブックマーク (4件)

  • (追記)中国がわりとやばい件について②

    https://anond.hatelabo.jp/20230611231950 これを書いた者だけど。 ↑書いたのは中国恒大集団の件が格的になる前だったので、単にお気持ちだけではないことを信じてもらえたのではないだろうか。 最近の色々について追加で書きたいことがあるので投稿させてもらう。 【愛国ホルホル動画+アメリカやその他の国への批判の増化が半端ない】 前も中国すごい動画が増えてて昔の日みたいになってきてると書いたけど、この数か月でも加速した。 それに加えて、アメリカの失敗や痛ましい事件を喜ぶ動画が当に増えた。bilibili等の中国コンテンツだけではなく Youtubeにまでバイデンが泣いてプーがキラキラしてるクソサムネ動画がアップされている。 ん?既視感がある?そうだね、中国をひたすらバカにしながら失われた30年やった日だね。 しかし、日とは違う点はスマホをみんなが持つ時

    (追記)中国がわりとやばい件について②
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/10/03
    ほんとかなあ>「中国は滅びますぞ!」を散々見聞きしてきた我、眉に唾をつけてこの文章を読む
  • 中国版NVIDIA SHIELDの失敗により、任天堂コンテンツの提供が終了するとの報道。Wiiタイトルリマスター版が独自配信 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 中国版NVIDIA SHIELDの失敗により、任天堂コンテンツの提供が終了するとの報道。Wiiタイトルリマスター版が独自配信 NVIDIAのデジタルメディアデバイス「NVIDIA SHIELD」は、中国国内向けには任天堂のゲームが提供されたことで話題となったが、どうやら近くサービス終了となる可能性があるようだ。市場調査会社Niko PartnersのシニアアナリストDaniel Ahmad氏が報告している。 NVIDIA SHIELDは、Androidベースのセットトップボックスで、ゲームコントローラーとリモコンを同梱。映画音楽を楽しめるストリーミングデバイスであると同時に、Android向けゲームをプレイできるゲーム機でもある。ゲームストリーミングサービスGeForce NOWを通じて、PCゲームも利用可能。そして中国向けにおいては、そうした基的な特徴の多くを引き継

    中国版NVIDIA SHIELDの失敗により、任天堂コンテンツの提供が終了するとの報道。Wiiタイトルリマスター版が独自配信 - AUTOMATON
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/10/03
    これSwitchにnvidiaが協力するバーターが中国SHIELDに任天堂タイトル供給だったんだろうな。SHIELDとSwitchは中身だいたい同じだろうからWii/WiiU→Switch移植したも同然だから任天堂は損しない。
  • 『シン・ゴジラ』初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』公開決定!庵野秀明が企画提案|シネマトゥデイ

    庵野秀明がゲスト登壇!初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』の初公開となるモノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』(SHIN GODZILLA:ORTHOchromatic)が、10月27日(金)実施の「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第4回で特別上映されることが明らかになった。上映会には、同作の脚・編集・総監督を務めた庵野秀明がゲストとして登壇する。 【画像】戦後日を蹂躙するゴジラ…最新作『ゴジラ-1.0』場面写真 最新作『ゴジラ-1.0』(11月3日全国公開)を手がける山崎貴監督が自ら厳選した『ゴジラ』過去作を上映する全4回の同上映会。9月15日から池袋HUMAXシネマズにて隔週で行われており、第1回は『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』(ゲスト:樋口

    『シン・ゴジラ』初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』公開決定!庵野秀明が企画提案|シネマトゥデイ
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/10/03
    「オルソクロマチック」(略称:オルソ)とは、モノクロフィルムの一つで、赤系統の色が感光されない特色を持つ「オルソクロマチックフィルム」のこと←その手があったか>モノクロ化
  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」