ブックマーク / www.famitsu.com (226)

  • 第五回 「GREEとMobage」 | スクウェア・エニックス安藤武博のスマゲ☆革命 - コミニー[Cominy] / ブログ

    スクウェア・エニックスのゲームプロデューサーにして、同社のスマートフォンアプリ制作の中核を担う人物。早くからスマートフォン事業に携わってきたことから、アプリに対してはすでに確固たる理論を構築している。それでいて、つねに新たなステージへのチャレンジを忘れないスマートフォン業界の革命児。 [お知らせ] “スマゲ★革命”今後の更新はこちらで行います。 遅ればせながら、皆様ヘビーメタルサンダー!(今年もよろしくお願いします)。早速ですが2つ、革命のご報告。2012年はこのスマゲ☆革命自体を、革命したいと思います。(1)記事の更新を『毎週』月曜日にします。週刊になるスマゲ革命にご期待ください。(2)更新頻度があがるのに伴い、過去の話ばかりだったのをバッサリ辞めて記事のタイムラインを『現在と、これから』にシフトします。ちょうど前回のブログの続きは、ファミ通Appのエンジェル原田氏にインタビュー記事にし

  • 『勇者のきろく』は日々のタスクをRPG感覚でこなす管理ソフト【PS Vitaクリエイターインタビュー】 - ファミ通.com

    PS Vitaのネットワーク機能に着目 PlayStation Storeにて今冬に無料配信される予定のPS Vita用ソフト『勇者のきろく』は、日々のタスクを管理するアプリケーション。タイトルからも想像がつく通り、『勇者のくせになまいきだ。』の世界観をモチーフとしており、プレイヤーは、日々の生活の中でやりたいこと、やるべきことの“タスク”を設定。そのタスクをクリアーすると“養分”が貯まり、魔物を生み出すことになる。魔物は、毎週日曜日に攻めてくる勇者を撃退してくれるという内容だ。『勇者のきろく』では、ネットワーク機能を使って、フレンドのタスクを見てみたり、他人のタスクをもらって自分のタスクに設定したり……といったことも可能。タスクを介してコミュニケーションを図るのが、作の楽しみとも言える。そんな『勇者のきろく』の詳細を、プロデューサーの多田浩二氏に聞いた。 ――まずは、企画がスタートした

    『勇者のきろく』は日々のタスクをRPG感覚でこなす管理ソフト【PS Vitaクリエイターインタビュー】 - ファミ通.com
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2011/12/21
    to do リストのゲーム化ってことですよね
  • 『アンダーディフィートHD』名作シューティングがHDで復活 - ファミ通.com

    ドリームキャスト最終期に発売され、名作としてプレミア化しているシューティングゲーム『アンダーディフィート』が、HD画質になって復活を果たす。システムは、シンプルな縦スクロールシューティングだ。なお、限定版には豪華な特典がついてくるとのこと。

    『アンダーディフィートHD』名作シューティングがHDで復活 - ファミ通.com
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2011/11/04
    DC最後のソフトっていっぱいあったよねw 「これが最後のDCソフト!」の後にいくつも出たw
  • 『マックス・ペイン3』ロックスター・ゲームスの最新作が2012年春発売決定! - ファミ通.com

    ロックスター・ゲームスは、2012年春に『マックス・ペイン3』をプレイステーション3とXbox 360向けに発売することを発表した。 作はTPS(三人称視点シューティング)『マックス・ペイン』シリーズ最新作。ニューヨーク市警の元刑事であるマックス・ペインが引き続き主人公を務め、ブラジルを舞台に新たな物語が描かれる。過去の記憶のトラウマに悩まされるマックスはサンパウロで裕福な実業家一家のボディーガードとなるのだが、ほどなくしてブラジリアンギャングが一家を狙うように。マックスは彼らを護るべく、ふたたび戦いへと身を投じることになる。 作では、これまでRemedy Entertainmentがシリーズで創り上げてきたものをロックスター・ゲームスの制作チームが引き継ぎ、ロックスター・ゲームス内のスタジオの枠を超えたコラボレーションにより開発されている。物理エンジン“NaturalMotion(ナ

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2011/10/29
    「アイツが帰ってくる!」ってコンシューマーでマックスペイン日本版は一度たりとも発売されたこと無いでしょうが!
  • 『DEAD OR ALIVE 5』の新技公募コンテスト“MAKE YOUR MOVE!”がスタート - ファミ通.com

    コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE』シリーズの新技を公募する“MAKE YOUR MOVE!”コンテストを日よりfacebookの『DEAD OR ALIVE』ファンサイトでスタートさせた。このコンテストは、2012年海外リリースが発表されている『DEAD OR ALIVE 5』に収録する新技を募集するコンテスト。応募された新技は、Team NINJAによる厳正なる審査のもと優秀な技を選定する。入賞者の名前はゲームエンディングのクレジットタイトルに明記されるという。 ■『DEAD OR ALIVE 5』 MAKE YOUR MOVE!コンテスト 募集期間:2011年10月28日(金)〜2011年11月18日(金) 募集内容:『DEAD OR ALIVE』シリーズの「新技」 応募方法:どなたでも一人何点でもご応募できます。応募作品は、手書き/CG/動画のいずれでも可能で

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2011/10/28
    こーゆーのこそKinect使うべきでしょうに……
  • 稲船敬二氏大いに語る!「チャレンジャーであることをやめるな!」 - ファミ通.com

    ●家庭用からソーシャルゲームまで激白 『ロックマン』シリーズや『鬼武者』シリーズ、『デッドライジング』シリーズなど、数々の名作を手がけてきた稲船敬二氏が、カプコンを退社後comceptとinterceptというふたつの会社を設立。以降、各方面で精力的に活動していることはご存じの通り。ファミ通.comでは、そんな稲船敬二氏に単独インタビューをする機会を得た。先日行われた“マーベラスAQL新タイトル制作発表会”より以前に行われたインタビューということで、稲船氏の最新作であるニンテンドー3DS用ソフト『海王』などには触れられていないが(⇒記事はこちら)、家庭用ゲーム機に対する認識や、ソーシャルゲームへの取り組み、そして、何よりも稲船氏のゲーム開発に対する熱い姿勢が伝わる内容となっている。稲船氏の熱いメッセージをお届けする! ――comceptとinterceptというふたつの会社を設立されました

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2011/10/14
    GREEモバゲーはこれからも伸びる、と見ているわけか。面白い