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  • 二刀流も可能だった? 桑田真澄の驚異の打撃成績を振り返る【平成死亡遊戯】 | BASEBALL KING

    平成の打てる投手と言えば ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がメジャーリーグを席巻している。 投げては7回1安打無失点12Kの快投、打っては3試合連続アーチ。野茂英雄のトルネード旋風以来の、ニトウリュウ革命である。そう遠くない未来、逸材の二刀流挑戦が世界の野球界のスタンダードになるかもしれない。 投げて、打って、試合に勝つ。一昔前の日球界でも、そんな“エースは強打者”的な風潮があり、投手の通算打撃成績を見ると上位には昭和の大エースたちが並んでいる(もちろん圧倒的に先発登板数が多かったという時代的背景もあるが)。400勝投手の金田正一が通算38塁打、310勝の別所毅彦が通算500安打、巨人V9時代のエース堀内恒夫は2年目の67年10月10日に「ノーヒットノーラン達成と3打席連続塁打」という離れ業をやってのけた。 ならば中5〜6日ローテや分業制が確立しつつあった平成球界で“打撃のいい投手

    二刀流も可能だった? 桑田真澄の驚異の打撃成績を振り返る【平成死亡遊戯】 | BASEBALL KING
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2019/09/09
    “1994年26歳…投手28試(207.1回)14勝11敗1S 防御率2.52、打者 打率.288(73打数21安打) 1本 7点 OPS.689、2002年34歳…投手23試(158.1回)12勝6敗 防御率2.22、打者 打率.294(51打数15安打)1本 9点 OPS.798"桑田のOPS.700台笑った強打者やん
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