2017年6月11日のブックマーク (3件)

  • 明治新政府の目安箱、投書発見「役人が女色にふける」:朝日新聞デジタル

    明治新政府が全国に先駆けて京都に設置した目安箱に、住民らが投書した訴状の原34通が京都市内で見つかった。幕末の動乱で荒廃した街の復興や、物価高騰を案じる民衆の声がつづられている。この時期の訴状が見つかるのは極めて珍しいという。 34通の訴状は、慶応4・明治元(1868)年を示す「戊辰(ぼしん)歳」、目安箱への訴えを指す「箱訴(はこそ)」の文字が書かれた冊子にとじられていた。投書には同年6月~12月の日付があった。「九冊之内」という記述があり、9冊あったうちの1冊とみられる。明治新政府は徳川幕府にならい同年2月、全国初となる目安箱を京都の三条大橋西詰めに設置。その後、東京や大阪にも広がった。 訴状の内容は、荒れた街の復興を求める声や、新政府の紙幣・太政官札(だじょうかんさつ)の発行に伴う物価高騰への苦情、学校・住宅建設の要望、「京都府」という呼称が良くないので「平安府」にしてはどうかという

    明治新政府の目安箱、投書発見「役人が女色にふける」:朝日新聞デジタル
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    unapplez 2017/06/11
    デジタルアーカイブ化してほしい
  • 「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース

    2017年6月11日 2時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5月、経産省の官僚がレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」を公表した 「定年退職すると一日テレビばかり見ている」ことが分かるグラフが話題に 「彼らを救えるような社会システムが必要ではないか」と担当者は語る の官僚が公表したレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」が話題を呼んでいる。今年5月に提出されたもので、役所の文書らしくない過激な表現に大きな注目が集まったのだ。 気になる中身だが、《人類がこれまで経験したことのない変化に直面し、個人の生き方や価値観も急速に変化しつつあるにもかかわらず、日の社会システムはちっとも変化できていない》という問題意識の下、その理由を探っている。 たとえば、以下のようなデータと解説が記載されている。 ●「結婚して、出産して、添い遂げる」という人生を送る人が、1950年代生まれは81%

    「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース
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    unapplez 2017/06/11
    なんかグラフがモダンアートに見える
  • 30代童貞の咎、無職の罰

    30代童貞無職でも優しくされたい!を書いた増田だ。 http://anond.hatelabo.jp/20170529064047 最初に謝罪なのだが、実は元の記事は二、三年ほど前にここに書いたが全然反応がなかったものの再投稿であった。 黙っていてすまん。 でも相変わらず30代童貞無職であるので、釣りではない。 相変わらずどころか、加齢のぶん状況が悪化してるわ。 ザッと見た反応には共感も叩きもあるが、とりあえず前と違ってガン無視されなかったというだけでいくばくかの慰めを得ることができたので、そこんところに大いに感謝したい。 それでも叩いたり説教した奴はとても憎いがね……。 ところでこの記事のタイトルはイリヤの空UFOの夏が元ネタだ。 俺の発言がかつてないほど話題になって調子づいたので、その反響に対する自分語りを長々追記する。 悪いが、提案や説教に対して、でもできないよおと拗ねる内容だ。 返

    30代童貞の咎、無職の罰
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    unapplez 2017/06/11