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ビジネスに関するunaristのブックマーク (7)

  • ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習(ディープラーニング)の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「深層学習時代の自然言語処理ビジネス」に登場したのは、株式会社Preferred Networksの海野裕也氏。ディープラーニングによる自然言語処理技術の最前線と、ビジネスへの転用可能性について語りました。 自然言語処理の活かし方 海野裕也氏(以下、海野):では、お話を始めさせていただきたいと思います。Preferred Networksの海野と申します。 今日は「自然言語処理の話

    ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実
  • Surface の値下げについて、そろそろひとこと言っておくか。

    執筆日時: 2013年8月10日07時42分 ちまちま値段下げて、その都度せっかく買ってくれた客に不快な思いをさせるぐらいなら、最初から安く売れ。 これが仮りに Apple だったら、発売日当日に買ったユーザーを愚弄するような施策はとらないだろう。なぜなら――自分で言うのも何だが――そのようなユーザーは単なるユーザーではなく、ファンであり、信者であり、エヴェンジェリストなんだよ。怒らせさえしなければ毎度毎度バグがあるやもしれない初期ロットに飛びついて、しかも宣伝までしてくれるアホどもなのだから、スルメを嚙むがごとく死なない程度に末永く酷使すればいいのに。 「期間限定で 10,000 円引き!」って言った舌の根もかわかないうちに「値段据え置きにします!」って言っちゃうのもよくない。だってそれ、ウソじゃん。顧客が実質的な損害を被らないとしても、あまり気分のよいものではないよ。だいたい、一度そん

    Surface の値下げについて、そろそろひとこと言っておくか。
  • 「稼ぐことの価値」を示せていない私たち - Chikirinの日記

    今に始まった話ではなく、もう何年もそうなんですが、知人友人と話していてよく話題になるのが、「最近、分配側に興味を持つ人が多すぎだよね」という話。たいていの場合、嘆息とあきれ顔と共に耳にします。 ご存じのように経済活動には「価値の創造」と「価値の分配」という2つの側面があります。「価値創造」とは、文字通り経済的な付加価値を創造することです。 新幹線が発明されれば、従来の特急より高い料金でも、その切符を買おうという人がでてきます。これは、それだけの付加価値が創造されたわけです。よく効く薬が創られて、今までの何倍もの値段で売られるのも同じです。便利グッズ、求められていたサービスなど、あらゆる分野で日々新たな価値の創造が行われ、それが集まって経済成長が実現します。 一方、大半の社会、国は、それら生み出された価値を「再配分する」制度をもっています。最初に価値が創造された時、その価値の対価を受け取る人

    「稼ぐことの価値」を示せていない私たち - Chikirinの日記
    unarist
    unarist 2012/05/15
    <「タダなら欲しい」ではなく、「お金を払ってでも欲しい」と思ってもらえるもの>
  • 「カード合わせ」規制ってなんでできたのか?

    その後の顛末→結局「コンプガチャ」も明記された「カード合わせ規制」 今月頭から話題になっているガチャの件ですが、結局「カード合わせという手法は法律にNGと書いてあるからダメ」って方向で検討されているようですね。全体的な話はクロサカタツヤさんの記事にまとまっています。 規制が見えてきたソーシャルゲームの高額課金問題 新産業として一定の枠組みを作るべき時期が来た クロサカさんの記事では、根拠がないと規制がやりにくいので、何かそれっぽく使える条文がないか古い法律から見つけてきたのではないか、という事が書かれています。 その是非はともかくとして。適用しようとしている条文を見ると、やたらに具体的でピンポイントな規制です。この条文は1977年からあるそうですが、なんでまた、こんな規制ができたのか、それはそれで不思議です。 規制の経緯を追いかけてみる 今回適用が検討されている条文は以下のとおりです。 5

    「カード合わせ」規制ってなんでできたのか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    散歩に登山から普段着まで、機能性インナーについての私感 毎年、夏が近づいてくると機能製インナーの話題をネットで目にする機会が増えます。「エアリズムは汗ビショビショになる」とか「やっぱりモンベルのジオライン」「ミレーのアミアミが最強」等々。個人の経験に基づく声としてどれも間違ってないと思いますが、比較対象…

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    unarist
    unarist 2011/09/17
    ブコメが結構たくさん書いてあって読むのやめた(
  • 2011年7月29日(金)第1四半期決算説明会 - 質疑応答

    ハードウェアの考え方について聞きたい。今、世の中には二つの流れがあり、一つはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に代表される共通のスマートフォンというプラットフォームで伸びていくという流れと、もう一つは、当社のように独自のハードウェアで世界観を表現する流れ。グーグルやアマゾンのようにコンテンツ中心の会社も、ハードに興味を持って独自のハードウェアをつくり出そうという流れもある一方で、今勢いが強いのが、フェイスブックやツイッターのようなSNSに代表される会社だと思う。今回当社がハードウェアを値下げすることによって、さらに普及を加速させることは、どういう意味を持つのか。また、今後、多額の販促費を使うという、岩田社長が描く任天堂のゲーム観というのをいま一度教えていただきたい。 岩田: 任天堂の業績があまり芳しくない状況が続き、皆様の期待にお応えできていないことの原因として、スマートフォ

    unarist
    unarist 2011/08/19
    読んでいてとてもおもしろかった。
  • マイナスのプロモーション - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    こまかい時間が余ったので、ひさびさにブログを書く。というか、最近、リアルが充実していて、ネットに対する興味が薄れていて嬉しい。 このまま、ネットを卒業できれば人生の時間をだいぶ有効に使えそうだ。 さて、最近の僕が師事しているマーケティングの先生がよくいう言葉に「それはマイナスのプロモーションだ」というのがある。 お客さんが来なくなるように一生懸命に宣伝をしている、宣伝すれば宣伝するほどマイナスの効果にしかならない、というのだ。 もうすこし具体的な例でかうとマーケットとして狙うユーザ層を絞り込んだほうがいい。記事に取り上げてもらっても、いろいろな作品の中で、少ないスペースで紹介されても、注目すべきではない作品だという見え方になるから、行きたいなんて思わなくて無意味、とかいったりする。 まあ、このこと自体にはみなさんもなんとなくはそうだろうなと納得するひとが多いと思う。でも、実際、担当者だとし

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