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Apacheに関するunaristのブックマーク (6)

  • 認証機能のないアプリケーションでOAuth2認証を提供する - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、@Dominion525 です。 好きなモビルスーツはMS-06R-1高機動型ザクIIです。 ちょっとしたダッシュボードとか気の利いたOSSのWebアプリケーションなどを動かすときに、気になるのは認証周りです。 都度、関係者分のアカウントを管理したり、パスワードの個別に変更したりするのは大変に面倒です。 こういうのはアプリケーション体ではなくフロントのリバースプロキシで制限すると便利です。 ただし、基認証などでは心もとないのでもう少し工夫をしてみます。 (もちろん、対象のアプリケーションは localhost からしかアクセス出来ないようになっているものとします。) mod_auth_openidc そこで、OAuth2認証を提供してくれる素敵Apacheモジュール*1が mod_auth_openidc です。*2 弊社では Google Apps を利用しているので、メ

    認証機能のないアプリケーションでOAuth2認証を提供する - 弥生開発者ブログ
  • DistrosDefaultLayout - HTTPD - Apache Software Foundation

    This guide lists the default installation layouts for Apache HTTPD on various operating systems and distributions. While examples in the main Apache HTTP Server documentation assume that you are using the standard file layout distributed from apache.org, many third-party distributors change the layout to conform to local policies. This can make it difficult to follow the examples and to find vario

  • Web サイトのメンテナンス中画面の出し方 - dogmap.jp

    しょっちゅう必要になるので、メモ書き程度に 参考にしたのは、以下の URL です。 Apache Webサイトのメンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum Nginx nginx: Create HTTP 503 Maintenance Custom Page nginxで特定ホスト以外からのアクセスをメンテナンス画面にする方法 (2) – (ひ)メモ Nginxでrestart, reloadをすることなくメンテナンス画面に切り替える – Qiita 前提としてメンテナンス中画面として表示する際に使用する html は以下のファイルを使うものとします。 maintenance.html style.css /img/corp_logo.png また、以下の IP アドレスからのアクセスは管理者からなのでメンテナンス中画面を表示しないものとし

    Web サイトのメンテナンス中画面の出し方 - dogmap.jp
  • クラウド環境でのApacheの設定

    クラウドのホスティングサービスは、一定リソースの時間極課金+通信トラフィックの従量課金が一般的です。 CPUやメモリなどのリソースは、1%しか使わなくても100%使っても時間内の料金は同じです。 一方で通信料は使った分だけGB単位などで段階的に課金される仕組みです。 この料金体系では、なるべくリソースを使い切って、且つ通信料を抑えることが最も費用対効果のある利用方法となります。 サーバーからクライアントへのレスポンス、特にブラウザーのロードとレンダリングを高速化させるために、Yahoo!のYSlowやGoogleのPage Speedを使ってチューニングを行うのと同じようなアプローチで、なるべくCPU仕事をさせて、トラフィックを減らしてみたいと思います。 キャッシュ機能を最大限利用する Expires Apacheのmod_expiresを有効にすることで、レスポンスヘッダーにExpir

    クラウド環境でのApacheの設定
  • http://blog.uu59.org/2012-02-18-prefork-mpm-with-php.html

  • mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -

    mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記
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