プログラミングっていうのは、「物書き」の一種だよね。 自然言語の場合、「物書き」といっても、ジャーナリスト、ライター、小説家、研究者、法律家など、対象分野も色々ならそのための技能も様々だよね。でも、どれも同じ言語で表現してる。 プログラミングも「やりかた」と「扱う対象」で多数のありかたがあるね。それらに共通しているのは「問題を解決する(=目的)」ために「問題を理解して、コンピュータに適した論理の立て方で解決手順を記述する(=論理)」ことと、「目の前の道具をうまく使えるように習得する(=技術)」ノウハウが必要なんじゃないかな。 あとは何をやるかによって変わってくるかなあ。独習するなら、「何をやるか」を思いつくというのも重要w だいぶ漠然とした回答になってしまった。
一言で言うと「楽ではないけど楽しい」会社です。 「楽ではない」という面は、 ・現場の技術者は新卒組であってもSIerの新人レベルとは比べ物にならないぐらい実力者。中堅以上はモヒカン。ぬるいこというとモヒカンではなく、新人君にツッコミくらいますw ということで、技術力を上げるのは大変です。まぁ、競争の激しいウェブ業界ならどこの会社も同じなので、ドワンゴが特に厳しいというわけではないと思います。 ・ユーザからのプレッシャはあるかな。特にニコ動ユーザ。例えば、新サービスをリリースして、「なんだこの程度か」「面白くない」と思われないだろうか。そういうプレッシャ。でも、それがあるおかげで、「よいものを作ろう」「品質をあげよう」「ユーザさんの要望に応えたい」という動機につながるんじゃないかな。そういうポジティブなプレッシャに変えていくことが大事なんだと思います。 「楽しい」という面は ・技術
ザ・インタビューズはかなり楽しいです。読むのがすっごい楽しい。 書くのは遅すぎてすみません… ハマってることなんだろう。読んだ本の記録ブログをつけはじめてから、記事が増えてくのが楽しくてさらにまじめに読むようになりましたね。 漫然と読んでると全然すすまないんですよね…遅い… 漫画と本とインターネットはやめられないです。あんまり新しい趣味とかできないです。 強いて言えば、ハマってるわけじゃないけど、そんなに大きくなくていいので一眼がほしいな~って思ってます。ってかこないだ思いました。 カメラは旅行とかで持ってる状況だと死ぬほど撮るんですけど、ふだんはあんまり、なので、持っている自分がどういう風に使うのかに興味があります。
THE INTERVIEWS(以下本誌):ということで、お聞きしたいのですが。なぜダンスミュージックが好きなんですか? DJ SHARPNEL/JEA(以下JEA):ギャハハ。そのタイミングで、そこに話がいくか(笑) 本誌:是非きかせていただきたいなと思ってまして。 JEA:実はね、もともとダンスミュージックって聴いてなかったんですよね。 本誌:そうなんですか?意外ですね。 JEA:やっぱ最初は、ちょうちょ、とか。むすんでひらいて、とか。聞いてたんですよ。 本誌:日本の童謡メインですね。 JEA:そう。日本語もまだ覚えたばっかりだったし。当時日本で流行してた曲とか聞いても、歌詞に全然共感できねーっていうか。「別れても、好きな人~」とか言われても。俺まだつきあってもねーし、ちょうちょのほうがどっちかっつーと好きだし、みたいな。 本誌:ナチュラル嗜好で(笑) JEA:よく言え
メンテナンスのお知らせ:本日(2011-9-13)の 14:00 - 15:00 に、システム増強のためメンテナンスを実施いたします。(詳しくはこちら) 我らが主教にして歴史上もっとも偉大、全ての理解の観念と理性感情欲望の定義主体であるところのキリスト教にとってあってはならないことであり、だからこそメシア的には重要であると考えている部分なのですが、キリスト教における処女懐胎は 原書たるヘブライ語からの翻訳時に『乙女』と記載すべきところ『処女』と間違えてしまったことによる壮大な誤解の歴史 ということがほぼ間違いないものとして言われています。 原書にある「乙女」とは「若い女性」「処女」「未婚の女性」「少女」といった幅広い意味を指すものであり、これが誤訳により処女懐胎の偉大な奇跡の業となってしまったことは、大変に興味深いところであります。(「マリア 処女懐胎 誤訳」で各所に情報あり) で
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