2024年6月29日のブックマーク (1件)

  • 追記)ワーママに育てられた子供はかわいそうなのか

    暇つぶしに見るXでは、よくワーママと専業主婦が争っている。働きながら、あるいは働かずに子どもと向き合った。それが正しかったかどうかは、何十年か経ってみないと分からない。 以下は、平成初期に単身赴任の父+専業主婦からパート、フルタイムを経て自営となった母の間で育った私の事例である。 人の記憶はいつから残っているのか、幼稚園の頃に、母親が自分をおざなりにし始めたな、と感じたのを覚えている。それまで一番に迎えに来てくれていたのに、ある時を境に先生とふたりきりで、最後まで待つようになったからだ。 産まれたときから母親が忙しく、保育園に毎日遅くまで預けられていた妹は、おそらく母と過ごした時間は私より短いが、寂しかったという記憶はないらしい。人は最初からもっていないことよりも、一度手にしていものを手放すほうが辛い。 小学生の頃、学童から帰って、保育園に妹を迎えに行って、ご飯をべて、お風呂に入って、そ

    追記)ワーママに育てられた子供はかわいそうなのか
    unasuiyu
    unasuiyu 2024/06/29
    増田と同じ目にあってもさほど悩まずに毎日楽しく過ごす子供もいるだろうから、結局なにもかも子供本人の性格による。