小学生のとき以来35年ぶりにガンプラ作ってみました。RG[リアルグレード]のガンダムMK-II(エゥーゴ仕様)っていうやつ。 そしたら、いや、噂には聞いてたけど、今のガンプラすごいことになってて驚いている。素組みでこのクオリティって。接着剤も塗装ももちろん不要。パーツをパチパチはめてくだけでべらぼうにカッコいい立体物ができあがってしまう。ランナーから切り取っただけのパーツが可動するの意味わからん……(アドヴァンスドMSジョイントっていう技術らしい)。 昔は仮組みして接着してパーティングラインをパテ埋めして、ヤスリできれいにしてから塗装して、ってやってたけどそういうのもういらない時代なんですね。現役モデラーの人には常識なんだろうけど。率直に言って、かけた手間と得られる完成物のバランスがとれてないと思った(完成物がよすぎるって意味です)。 下の写真は同スケール(1/144)のガンダムMK-II
![ガンプラ作った - TAKUYAONLINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31c251a8cf3dc45644c826b21ca4a650f3e8938d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftakuya%2F20180705%2F20180705125951.jpg)