以下に移行しました。 kenzo0107.github.io
以下に移行しました。 kenzo0107.github.io
お久しぶりです。本間です。 またSlackのBotを作ったので紹介したいと思います。 今回はまだ使ったことのない「Interactive buttons」を使ってアンケートができるBotを作ってみました。 使い方 HubotのいるチャンネルにJSON形式で作成したアンケートを投稿します。 ダイレクトメッセージでアンケートが届きます。 ボタンを押してアンケートに答えます。 Hubotのいるチャンネルでアンケートの集計を行います。 集計結果はJSONで出力されます。 事前知識 Express Hubot Slack Appの作成 ここからSlack Appを作成します。 次に、Bot Userのtokenを発行するために。認証後のリダイレクトURLを設定します。 Bot Userの名前とオンラインの設定を行います。 Bot Userのtokenを発行 ここの手順に従ってtokenを発行します。
この記事はSlack Advent Calendar 2014 - Qiitaの22日目の記事です。 内容 チーム内でのちょっとした開発にはGitLabを使っているのですが、MargeRequest(以下MR)を投げた時にレビューを効率化するためにの方法を説明したいと思います。 Slack導入以前 別にMRが発生したらメールを投げればいいのですが、メールだとすぐに見ないことも多いのも事実。 そこで、Slackを入れる前はMRが起こるたびにYoを送ってMRが飛んだよーということを気づかせるようにしていました。 ちょうどYoが無駄に流行っている時期でもあったし、Yo APIもあったのでしばらくこれでしのいでいました。 そのとき作ったのがこれです。 Flask-yo しかし、最初のうちは楽しくてみんな反応していたのですがだんだんと反応しなくなりました。結局Push型でみんなにYoが行くので、誰か
先日、Hubotのhubot-google-imagesが急に使えなくなったので、その修復で行った作業内容を備忘録的に記事にします。 ちなみに使えなくなった理由ですが、これは2011年5月からdeprecatedになっていたGoogle Image Search APIが完全に利用不可になってしまったためでした。 また、hubot-google-imagesがv0.1.5以降のバージョンであれば下記の手順で使えるようになります。 1. Google Custom Search API Key を取得する Google Developers Console Google Custom Search API Key(CSE_KEY)はGoogle Developers Consoleから取得します。 プロジェクトを作成する プロジェクトが1つもない状態ならば、プロジェクトを作成します。 「Go
HubotでHello World 「Hello」と呼びかけたら「World」と返すボットを作成します。 まずはHubotのひな形作成します。 $ mkdir hellobot $ cd hellobot $ yo hubot _____________________________ / \ //\ | Extracting input for | ////\ _____ | self-replication process | //////\ /_____\ \ / ======= |[^_/\_]| /---------------------------- | | _|___@@__|__ +===+/ /// \_\ | |_\ /// HUBOT/\\ |___/\// / \\ \ / +---+ \____/ | | | //| +===+ \// |xx| ? Owner
hubot-slack is 楽しい 僕はラボという美大の中でプログラム使ってワイワイやろうぜという集団に属しているんだけれども、最近そのラボにSlackを導入した。 そしてSlackやるなら…ということでhubotも導入したんだけど… hubot楽しすぎる 楽しすぎる。あらゆる実務が手に付かない。 うちのhubotはラボに在籍している先生の犬を勝手に題材としてmameという名前、アイコンを設定している。 そのため犬にちなんだコマンドが必然と多くなっていった。 例えばmame ご飯とか呼び出すと こんな感じでご飯にまつわるコメントを返してくれる。 どうやら彼(?)は現在お腹がいっぱいらしい。 他にもただいまとか呟くと 甲斐甲斐しすぎる。可愛い。 後はmame 王将とすると… 恩師に向かって暗に王将を奢れと語っているコメントが飛ばされたりする。 と、こんな感じの細かい機能をチマチマ付け足して
こんにちは、久しぶりの登場です。おにぎりエンジニアの平尾です。 今日はおにぎりを、2つ食べました。 今回もSlackネタで書いていきます。 お題は 「SlackからHubot経由で、サーバのシェルを実行してみよう!」 Slackで特定の投稿をした時に、特定のサーバのシェルを実行してみるって感じです。 Slackとは? これについては、以下におもしろい記事がありました。 tech.sanwasystem.com Sanwa Systems Tech Blogかい!!! Hubotとは? GitHub社が開発しNode.jsで書かれている。 チャット(Slackなど※1)で動作させる事ができる。 ボットに特定のメッセージを送ると、そのメッセージに応じた処理を行える。 ※1 adapterで変更できる ChatWorkなどもできるみたい。 ではSlackの設定をします Slack Home「ht
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderを作成しましたGitHubHubot はじめに Hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderというものを作成しました。 弊社では、以下のようなルールで開発を行っています。 masterにマージが行われたことをトリガーとして本番デプロイが走る masterへのマージは、原則的にdevelopブランチからのみ行われる(developブランチが各開発者の開発したものをマージして、ステージング環境にデプロイしてテストするためのブランチ) デプロイ時に毎回develop => masterへのpull requestを作るのが面倒だったので、chatops化しました。 やってくれること developからmasterへのpull re
*1 CircleCIによって、GitHub上の該当ブランチに変更があった場合に、自動でデプロイされる環境になります。 Hubotの擬犬化 ここでは、Hubotを擬犬化して、ロボットではなくワンコとして扱っています。本投稿の挿入画像でも、Hubotではなくwankoとして表示されているので留意してください。 実装からリリースまでの流れ ①masterからブランチを切って、実装 新規ブランチをmasterから切り、実装を行います。 ②仮コードレビュー[WIP]の実施(任意) 実装が終われば、検証環境へデプロイして関係者確認を行いますが、これの前にコードレビューを行います。ただしここでのコードレビューは必須ではありません。 この段階でのコードレビューが推奨されるのは以下の場合です。 修正が大規模なとき 検証環境での確認が終わり、masterにマージする際にレビューが入ります。ここでレビューに引
連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基本的な使い方を紹介しました。 前々回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」、前回の「HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 今回は、デプロイしたサンプルアプリケーションおよびサーバーをOSSの統合監視ツールである「Zabbix」で監視し、Hubotと連携して、チャットに情報を集約させます。 利用したソフトウェアとバージョ
概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Circl
近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く