ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • アンジャッシュ渡部建 相手女性が「“性のはけ口”に…」 | 文春オンライン

    都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。 「たしかに私と渡部さんは、多いときには週2回ほど関係を持っていました。結婚後も別れることなく、トータルで30回は超えているかもしれません」 そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、東京都港区に聳える六木ヒルズだった。 六木ヒルズ ©iStock.com 「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前) 六木ヒルズを管理する森ビルの担当者が困惑気味に話す。 「来、多目的トイレは身体障害者の方などの利用を想定して設置されたもので(性的行為は)公

    アンジャッシュ渡部建 相手女性が「“性のはけ口”に…」 | 文春オンライン
    uncoffee
    uncoffee 2020/06/10
    渡部【性欲のはけ口だと思っている】 相手女性【一人の女性として扱ってほしいと思っている】
  • カリスマYouTuberヒカルの“ネットセクハラ”を被害女性が告白 | 文春オンライン

    人気YouTuberのヒカル(27)が、ファン女性に対してインターネットを介したセクハラ行為に及んでいたことがわかった。被害女性A子さんが「週刊文春デジタル」の取材に応じた。 ヒカルといえば、金を派手に使う企画の動画で人気を博し、中でも縁日のくじ引きに当たりが入っているのかを検証した「祭りクジの闇を暴く」という動画は、3000万回以上も再生され、チャンネル登録者数は289万人以上にのぼる。 2017年の“VALU騒動”で、トレードマークの金髪を黒く染めてYouTube上で謝罪し、無期限の活動休止に突入したヒカル。だが、約2カ月後の11月18日には活動を再開した。最近では、同じくYouTuberの「怪盗PINKY」と「カル×ピン」というユニットを組み、アーティスト活動も行っている。 復帰後は以前よりも活動の幅を広げ、人気を集めているヒカルだが、プライベートではその人気を利用し、ファンと性的な

    カリスマYouTuberヒカルの“ネットセクハラ”を被害女性が告白 | 文春オンライン
    uncoffee
    uncoffee 2019/01/13
    NGTの話題そらしにでかいのぶつけてきたな
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