【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
土曜は東京でクリスマスパーティに、日曜は京都で結婚式の二次会に、それぞれ夫婦で参加しました。連日のパーティ!セレブみたい!とはしゃいでましたが、ハードスケジュールな上に、庶民の胃腸には負荷の高い上質なものばかり食べたので、しばらく大人しくしていようと思います。 さて、人に会うたびに「夫氏は家事をしなくて大丈夫なのか?」といった主旨のことを聞かれまくったので、ちょっとブログにまとめてみようかと思います。ノロケ注意。 わが家は、正社員の共働きでいわゆるDINKSですが、家事の9割はわたしが行っています。ほぼ同じ時間働いているので、妻のわたしの方が負荷が高いと言われればその通りですが、わたしが家事をしている理由は大きく2つ。 1. そもそも自分でやりたいから 一番大きい理由はこれ。やりたいからやってる。 基本的に雑用とかルーチンワーク、さらに言うと生活を良くするためにどうしたら良いか考えたりとか
最近の日本産ゲームの凋落ぶりといったら目も当てられないほどだ。 その原因としてゲーム業界がある程度ステータスをもつようになり、 高学歴エリートばかりが入るようになったからというのは誰もが分かっている。 だが、なぜエリートの作るゲームが面白くないのかについて、踏み込んだ考察がないので解説したい。 大抵の大企業において重要な地位を占めるのは高学歴エリートだ。 彼らに権力を集中させた方が大概の場合生産性が高くなる。 それがなぜゲーム業界において成り立たないのか。 簡単だ。 彼らには"遊び心"がないのだ。 正確には遊びを"発見"する能力がないのだ。 物心ついたころから勉強ばかりさせられて、遊ぶ時間がなかったという意味ではない。 もちろん彼らも時間を見つけて要領良く遊んでいるだろう。 しかし、その"遊び"は人から"与えられた"ものでしかない。 勉強の合間にテレビゲームを与えられて育ったエリートは、所
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