読書に関するunder5のブックマーク (3)

  • Something Orange - オススメ書評サイト一覧。

    先日、リクエストがあったので、普段、読書生活の参考にしている書評サイトをいくつか挙げておきます。あいうえお順。 どこからどこまでが書評サイトかは微妙なところですが、とりあえずid:kim-peaceさんのところはつるみく(鶴屋×みくる)萌えサイトと認定して外しました。 だれかぼくのためにも「ハルヒ」のイラスト描いてくれないかな。 ・「アルファ・ラルファ大通りの脇道」 ほぼ1日1冊のペースでSF、ミステリ、ホラー、海外文学などを読みまくっているウェブログ。 最近、読書ペースが落ちまくっているぼくなどから見ると、頼もしい限り。書評の信頼度という点で言うなら、ここが一番かもしれません。 タイトルからして「アルファ・ラルファ大通り」ですからね。わかる人にはわかるんです。ええ。わからないひとはGoogleで検索してください。名作です。 ・「一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜」 ジュブナイルポルノ作

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  • 「必笑小咄のテクニック」 米原万里 集英社新書 | 読書中心生活宣言

    小咄の構造を分析し,12種類に分けた上,各構造ごとに章立てし, それぞれの章ではその構造に沿った小咄の例を豊富に紹介しながら説明している。 また,各章の最後には練習問題がついている。 小咄がきちんとした構造を持っていることは驚きであった。 このに書かれていることを意識しながら,小咄を作る訓練?をしていけば, いずれは笑いのとれる小咄を自分で作ることができそうな気がしないでもない。 例として紹介されている小咄はどれも面白く,読んでいて単純に面白い。 しかし,このには,どうしても気に入らない点がある。 それは,著者が突然,小泉元総理の靖国神社参拝やその他諸々の政治的言動を採りあげて,批判を始めることだ。それもかなり高いテンションで。一応,話の流れに沿うように,小泉元総理の発言を小咄風にして紹介するのだが,小咄としては全く面白くない。その上,著者の元総理批判は見方が偏りすぎていて稚拙であり,

    「必笑小咄のテクニック」 米原万里 集英社新書 | 読書中心生活宣言
    under5
    under5 2008/02/11
    この本を読んで私も同様の感想を抱いたのを思い出した。
  • 真夜中の太陽 | どくぜんてきな、ほんだな

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