画像説明, 強姦に抗議するインドの女子高生。インドではここ数年、女性や女児への性暴力が全国的に問題となり、抗議行動が相次いでいる
![インドで女子校を集団襲撃 34人が被害、9人逮捕 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf0c809699b6a297c9b94dafc61db799b425f27e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F829D%2Fproduction%2F_103773433_gettyimages-873433098.jpg)
タイトルがすべてなんですが、以下述べていきます。 萌え絵はそもそも少女漫画の顔に男好みの体をくっつけたキメラ的な技法のもとで描かれています。 少女漫画の顔に大人の体、というキメラ的な描き方をしている、と指摘したのは大塚英志だったかと思います。 1990年代に萌え絵が発生しだしたと思うんですが、そのとき、リアルタイムで萌えキャラそのものに注目して文章にしていた人はかなり少なくて、大塚英志と東浩紀と斎藤美奈子くらいだったと思います。 わたしの実感ともそれはあっていて、萌えキャラは、はじめにときめきメモリアル、同級生というようなギャルゲーのタイトルを経て、その後エロゲーに発展していきました。 男好みの体、というと、わかりにくいかもしれませんが、ほっそりした華奢な体に、誇張された胸部が描かれている、という風に読んでください。 以前は、萌え絵が少女漫画のキャラの技法上にあること、そして、それにも関わ
先日、部署での飲み会があった。 仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。 尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。 ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。 挨拶もそこそこに飲み会が始まり、 社外さんが高い日本酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3本ボトルだし(?)をした。 飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で 社外さんが爆弾ぶちこんできた。 社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」 A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」 たぶん、ねーちゃんってのは……なんだろう。想像したくない。 社外さんもAさんも50代後半だ。 その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。 社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」 A さん「なーにいってんだよ」 社外さん「も、も
社会学者の千田有紀氏の何度目かの炎上騒動の最中なのだが、「市民的公共性」と言う単語を濫用して突っ込みを受ける*1ばかりではなく、自分は権威なのだから素人は学識を疑うなと言う姿勢の過去の発言が槍玉にあがっている*2。 今回の事例だけではなく、他分野から見て根拠をよくつけられていない主張を社会学者がすることは多く、社会学と言う学問への疑問が渦巻く自体になっている。しかし、千田有紀氏の議論に関しては、社会学と言うよりはジェンダー論に内在した問題に思える。 1. ネット界隈で露呈するジェンダー論界隈の主張の脆弱さ ネット界隈ではお気持ち表明と揶揄されているが、ジェンダー論者はその程度の論理しか構成できない。 小宮友根氏は相関と因果の見分けがついていなかった*3し、古谷有希子氏のときは彼女がまだ院生であることを加味しても、周囲の社会学者はあれだけ初歩的な間違い*4を指摘することなく、むしろ擁護してい
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