スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。
中学校からやり直したほうが良いぞ。それっぽいこと言っておけば騙されてしまうというのは、エセ科学信奉者と変わらん。 いや、例の記事が他人を騙してやろうという信念の元に考えられたエセ科学だとは言わないし、パラパラ度合いは油の量にも依存するという結論も正しいと思うんだけど、細かい記述がデタラメばっかりで全然科学的じゃないから、これを科学的って言っちゃうやつは気をつけたほうが良いぞ。 http://d.hatena.ne.jp/lettuce_chan/20140608/1402221281 この記事には「トリアシルグリセロールはエマルションを形成することからもわかるように両親媒性だ」と書いてあるけど、そもそもトリアシルグリセロールは、水に対して熱力学的に安定なエマルションを形成しない。瓶に水と油を入れて全力で振れば一時的にエマルションになるけど、ご存知の通り、10分も放置しておけばすぐに分離して
エレベーターの開閉ボタンには、「<l>」「>l<」といった形でアイコン化されているものがあります。前者は「開」、後者は「閉」と、三角形が2枚の扉の動く方向を示しているわけですが、どちらが「開」なのか混乱してしまうことはないでしょうか。そんな間違いをしてしまう人の考え方を表す図が、Twitterで共感を呼んでいます。 投稿主のもひかん(@mohikan1974)さんの妻は、いつも開閉ボタンを間違えて押してしまうそうです。図は彼女の考え方を表したもの。各アイコンが観音開きの扉に見えているようで、「<l>」は扉が奥へ閉じる様子、「>l<」は手前へ開く様子ととらえています。ドア自体は引き戸なのに、3次元的に認識できてしまうデザインが間違いの元というわけですね。 言われてみると、アイコンが観音開きに見えてくる(画像提供:もひかんさん) 「まさに自分がこれ」「こう見えたことはないけれど、十分に理解でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く