ジャンプで大ヒットする漫画の主人公のテンプレに「動機が見えない主人公」があって、悟空はなぜ強くなりたいか分からない、ルフィはなぜ海賊王になりたいか分からない、ゴンはなぜ父親に会いたいか分からない。 動機の底知れない恐怖。いきなり悪の道に方針転換してもおかしくないキャラクターたち。
ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままでは鬱になると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊か本を読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く