なんで今日日のソシャゲがリセマラをシステムでサポートするかというと、コンテンツの初回ダウンロードのCDNコストがやべーからなんだ 例えばGoogleだと4円/GBのCDNコストがかかる ゲームが3GBで100万回リセマラをされる… https://t.co/moR7lyvVz3
寝言は寝て言え。 誰かをいじめることと、それを傍観することが同じなわけないだろ。 百歩譲って『いじめを見て見ぬふり』が悪いことだとしても、いじめること自体とはまったく別の問題だろうがよ。 ここから追記うーん、正直むしゃくしゃして勢いで書き込んだ増田にこんなに言及やブコメが付くとは思わなかったよ。 『いじめを見て見ぬふりはいじめと同じ』も『そんなわけないだろ』も手垢の付きまくった議論だと思ってたからな。 それはそうと、トラバやブコメを見て大分冷静になったので、今の考えをまとめるためにも追記したい。 まずこのエントリを書いた理由は、その時点でいじめに限らず『沈黙は加担』みたいな論調に少なからず頭にきていたからだと思う。 「いい子ぶりたいならお仲間の悪行をなんとかせえよ」みたいなことを言われて、「何で見ず知らずの他人の始末を俺が付けにゃならんのだ…」的な心境だった。 でもトラバやブコメを読んで、
大村知事に対するリコール署名を巡る問題で、新たな動きがありました。愛知県警は24日、偽造されたとの疑惑が浮上しているリコール運動の署名を押収。強制捜査に乗り出しました。 24日午前10時半ごろ、名古屋市中川区の選挙管理委員会に愛知県警の捜査員が入りました。 24日から3日ほどかけて、県内の64カ所の選挙管理委員会からすべての署名簿を押収する方針です。 この署名簿の一部が何者かによって偽造された疑いが浮上しています。 発端となったのは2019年に愛知県で開かれた「あいちトリエンナーレ」です。 展示された昭和天皇を扱った作品などを問題視した高須克弥院長らが、大村秀章知事のリコールを求め、署名運動を始めました。 「ぼくの目算では勝利を確信しております」(高須克弥 院長 2020年10月) リコールに必要な署名の数は約86万人分。 実際に選挙管理委員会に提出された署名は、半数ほどの約43万5000
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