2021年8月13日のブックマーク (4件)

  • 東京都 過去最多の5773人感染確認 自宅療養中の50代男性死亡 | NHKニュース

    東京都内では13日、過去最多となる5773人の感染が確認されたほか、都の基準で集計したきょう時点の重症の患者は227人となり、4日連続で過去最多を更新しました。また、自宅で療養していた50代の男性が亡くなり、第5波で都が把握した自宅療養中の死亡は4人になりました。 東京都は、きょう都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて5773人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 これまでで最も多かった先週木曜日の5042人を超えて過去最多となりました。 また、1週間前の金曜日より1258人増えていて、感染の急速な拡大が続いています。 13日までの7日間平均はふたたび4000人を超えて4155.7人となりました。 前の週の108.8%です。 都の担当者は「まだ感染拡大が続いている状況だ。人と接触すれば感染するリスクは高まる。どうしても外出する場合は短い時間、少人数に

    東京都 過去最多の5773人感染確認 自宅療養中の50代男性死亡 | NHKニュース
    underhill
    underhill 2021/08/13
    本日の岩手県の新規感染者54人のうち、県外居住者が10人です…もう地方に持ち込まれまくっている感が
  • 女性は理解できない非モテ男性の弱者性|88cmと8kg

    はじめに、例の事件に抗議します。今回またフェミサイドが起きてしまった。今日現在死者は幸い出ていないようですが、刺された人たちは今後周りの人間がいつ自分を待た刺しに来るか怯えながら暮らしていかないといけないのです。怪我をして治療して終わりの問題では決して無いのです。そして抑圧は恐怖となって伝播します。この国では歩いているだけで女性がその性別と言うだけで殺される可能性があるからです。こんな恐ろしい性差別聞いたことがありますか?この卑劣な犯罪を正当化する根拠は何一つありません。何一つです。 追加で、これがフェミサイドではないという方もいますが、女子寮を狙ったあの忌々しいエリオット・ロジャーの事件でさえ男女半々でした。あの事件フェミサイドと認めるなら、この事件もそうだと言うべきでしょう。人がそう狙ったと言ってる以上、そうです。 それと、確かに全体的に無差別殺傷事件の被害者は男女半々だし、全体の

    女性は理解できない非モテ男性の弱者性|88cmと8kg
    underhill
    underhill 2021/08/13
  • 《テレ朝“飲酒転落”》「強いお酒を次々と」五輪スタッフ10名の“9時間ハシゴ大宴会”全内幕「いなくなった女性は自分たちのグループです」 | 文春オンライン

    富川アナは神妙な面持ちで太田氏の言葉に頷いていたが、その後、自らの意見を述べることはなく、頭を下げると次のニュースへと話題を移してしまった。 「実は件の“打ち上げ”には、報ステのスポーツコーナーを担当するスポーツ局のスタッフも参加していたんです。今回の件は上層部が目を光らせており、『極力深掘りするな』とお達しがきていたのです」(テレビ朝日関係者) 上層部が眉をひそめた”打ち上げ”。実はこの会は五輪閉会式のスタートと同時に開催され、その後、約9時間にも及んでいたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。女性社員がカラオケ店で転落したのは2次会での出来事だった。 「報道ステーション」(テレビ朝日系、8月10日放送)より ◆◆ 港区の鉄板焼きレストランで始まった”五輪打ち上げ” 8月8日20時、東京五輪の閉会式がはじまったのと同じ時刻、港区にある某鉄板焼き店にテレビ朝日スポーツ局スポーツセ

    《テレ朝“飲酒転落”》「強いお酒を次々と」五輪スタッフ10名の“9時間ハシゴ大宴会”全内幕「いなくなった女性は自分たちのグループです」 | 文春オンライン
    underhill
    underhill 2021/08/13
  • 【卓球】五輪でも威力を発揮した「チキータ」とは何か 卓球史上最大の技術革新(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京五輪2020の卓球競技で、各国の選手たちが「チキータ」と呼ばれる技術を駆使して戦った。「チキータ」とは、もともとは1990年代にボールの軌道を曲げる技術として登場し、アメリカのバナナのブランド名から名づけられた。それを中国の選手が激しい前進回転をかける技術に改良して優勝したのが2011年の世界選手権だった。その威力は卓球界に大きな衝撃を与えた。打法という点では卓球史上最大の技術革新だったと考えられる。 卓球では卓球台の中と外は別世界だ。卓球台の外のボールに対しては、ラケットを激しく振り上げてボールに前進回転をかける「ドライブ」を打つことができるからだ。トップ選手ともなるとその回転数は毎秒150回転を超える。軌道が激しく下に曲がるため、ネット上端ほどの高さで打っても相手が反応できないほどの速球を安全に打ち込むことができるまさに理想的な打法である。だからほとんどの攻撃選手は、それが可能なボ

    【卓球】五輪でも威力を発揮した「チキータ」とは何か 卓球史上最大の技術革新(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    underhill
    underhill 2021/08/13