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arとcameraに関するundertheskyのブックマーク (3)

  • [iPhone] ライブビューを使った写真ではないアプリ

    ライブビュー上で何かをするというアプリ2つを紹介してみたいと思います。 まずは、あのセカイカメラでお馴染みの、赤松氏の最新アプリ「DecorReality」。 セカイカメラでは、iPhone上のライブビューにリアルタイムで商品などの説明タグが表示されたりしていましたが、このアプリでは装飾フレームが表示され、しかもセカイカメラのデモ映像同様、リアルタイムでこれらのピクチャが動きます。写真ではわかりにくいですが、カメラを向けた飼いを捉えつつ、その周りではバラの花が常に動いていて、良い感じのところでキャプチャするという仕組みです。 キャプチャする。はい、現時点ではカメラアプリのような写真撮影機能はなく、スクリーンショットと同じ要領で、Homeボタン+起動ボタンで撮影し、フォトアルバムに保存するという仕様というか裏技というか、そんな活用が可能です。 予め用意された、プリセットとしての固定フレーム

    [iPhone] ライブビューを使った写真ではないアプリ
  • iPhone ARは第2章へ突入 | akalogue

    iPhoneの内蔵カメラの扱いは紆余曲折あって、多くのデベロッパーが苦労(というか快楽?)しています。しかし、先日大きな動きがあったので、これまでの経緯を含めてまとめておこうと思います。 第0章 iPhone OS 2.0からiPhone OS 3.0までの公式SDKでのAPIとしては、ユーザが写真を撮るためのユーザ・インターフェースを表示し、撮影した後の画像を取得できる機能が提供されていました。これらのAPIだけではアプリケーション側からカメラの画像がリアルタイムに取得できず、ライブ・ビューに他の画像などを重ねることもできません。いずれもAR的手法を実現する上で欠かせない機能なんですけどね。 ただし、非公式には存在しているAPIが結構沢山あって、柔軟なObjective-CとCocoa Touchの特性故に、実際に利用することもできます。このようなハック的手法で、公式にはできないようなカ

  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (26) ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ARとは iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。 ARアプリを実現するために必要な技術を考えてみる。ざっとこれだけの要素技術があるだろう。 カメラ画像のライブプレビュー その映像へのオーバーレイ表示 表示されているものを知るための画像認識 位置情報を取得するためのGPS デバイスの傾きを知るための加速度センサ 現在向いている方位を知るための電子コンパス 3D空間の表示 ハードウェアとして必要なものと、ソフトウェアで対応しないといけないものとがある。iPhoneは、ハードウェアとしては発売当初から、カメラ、GPS

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