「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
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